「アパート隣人の騒音が酷すぎて、不眠症に...不動産会社には引き留められたが、もう限界!」(東京都・40代女性) (2/2ページ)
友達連れ込み、連日連夜の大騒ぎ
この男、それこそ引っ越した翌日くらいから、遊び仲間らしい若い男女を連れ込んで、連日飲んで歌っての大騒ぎ。
音楽はズンズン重低音で鳴らすし、それに合わせて馬鹿でかい声で歌うし、ゲラゲラ耳障りな声で笑うし、酔っぱらってくると飛んだり跳ねたり、もううるさいを通り越して部屋が揺れるくらいのご乱行......。
引っ越してすぐだからテンション上がってるんだろう、と言い聞かせて最初は耐えていましたが......まあ、予想通り、1カ月経っても、2カ月経っても、状況は改善されるどころか悪化する一方でした。3カ月経つころには、すっかり私は立派な不眠症患者になっていました。夜まったく眠れないものだから、昼の仕事に差し支えて......事情を知らない上司には、「最近、集中力が足りないぞ」などとお小言を頂戴して、もう悔しくて悔しくて!
不動産会社さんに直訴しても放っておかれたが当然、私も黙って見ていたわけではありません。不動産会社に連絡して、「なんとかしてください!」と何度も文句を言っていました。しかし会社の担当者はなんとなく頼りない人で、「私どもからも、何度か注意しているのですが......」と言うだけ。
ある日、とうとう私もプチーンと来て、隣の騒音を録音したレコーダーを持って会社に直接出向き、
「もう限界です! 私、引っ越しますから!」さすがに担当者も慌てたらしくて、数日後、「例の方には1カ月後、退去してもらうことで話がつきましたので......」と、引っ越しを考え直すよう頭を下げてきました。もっとも、私はすでに引っ越し先を見つけていましたし、1カ月もいたら不眠症がさらに悪化するだけだと思いましたので、当然お断り。さすがに今度は予算に糸目を付けず、防音設備の充実を第一に考えた部屋を選びました......。
後で聞けば、別の住人からも「対策を取らないなら出て行く!」という文句が入っていたらしく、実際に引っ越してしまった人もいたそうです。まあ不動産会社も、今にして思えば災難ですね(苦笑)。
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