ベッキー復帰に暗雲?『金スマ』で全告白も世論反発で放送は困難か (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■スポンサーに抗議・不買運動の動き

 問題は川谷の離婚発表だけではない。世間の反応は依然として厳しく、ネット上では復帰の舞台となる『金スマ』のスポンサーに抗議の電話や不買運動を展開しようとする動きが発生。これが復帰の最大の障壁となるとみられている。

「復帰の最終的なゴーサインはスポンサーの意向次第。ただでさえ不倫騒動でイメージ失墜、突然のレギュラー交代といった大騒ぎでスポンサーに迷惑を掛けていますからね。そのスポンサーに直接抗議が殺到したりすれば、イメージ悪化を恐れる企業側が提供番組での復帰にストップをかける可能性がある」(前出・関係者)

 スポンサーがイメージに固執するのは、顧客である世間の反応を気にしてのこと。「当事者以外に迷惑をかけたわけじゃない」と擁護する声もあったが、結局は世論を抜きにタレント復帰はできないのが実情だ。

 であれば世間の批判を押さえることが復帰の一番の近道といえるが、そう簡単にはいかなさそうだという。

「世間が最も嫌悪感を抱いているのは『友達で押し通す予定!笑』『ありがとう文春!』といったLINEのやり取りに代表されるベッキーさんの裏の顔。それをしっかりと説明しなければ批判は収まらない。しかし、ベッキーさんは騒動直後の会見にしても『週刊文春』に送った手紙にしても質問は受け付けず、一方的に自分の主張をまくし立てただけ。都合の悪いことには触れていない。質疑応答ありの会見を開くなどしなければ、世間に受け入れてもらえないのでは……」(前同)

 復帰したところでバッシングは避けられないだろうが、それ以前にスタートラインにすら立たせてもらえない状態。身から出たサビとはいえ、今後もしばらくは厳しい戦いを強いられることになりそうだ。

文・佐藤勇馬(さとう・ゆうま)
※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。
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