ナビスコブランド『リッツ』最後の大物となるか? 2種類の新ラインナップを発売 (2/4ページ)


チーズ事情に疎い記者には、チェダーチーズとクリームチーズの区別がつかないのだが、調べてみるとチェダーチーズとはハードタイプの熟成チーズのようだ。一方、クリームチーズは生クリームと牛乳の混合物からなる非熟成の軟質チーズ。こういう使い分けがどういう意図があるのか分からないが、おそらくわさびとたらことの相性を考えてのことだろう。それでは、試食してみよう。


当たり前といえば当たり前なのだが、『リッツ』なので見た目には区別がつかない。かろうじて割ってみると中のチーズが薄緑なのが「わさび&チェダーチーズ」、ピンクが「たらこ&クリームチーズ」と判明する。長年見慣れた『リッツ』の安心感は健在。見ただけで味の想像がつき、食欲が湧いてくる。
肝心の味だが、まず挟んでいる『リッツ』については言うまでもなく『リッツ』。クラッカーのサクサク感、ほんのり塩が振ってありながら食べると少し甘い、あの味だ。