建築系の登竜門「建築新人戦2015」、優勝者は九州大学の伊藤高基さん! (3/3ページ)
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それがおもしろい点だと思います。
――リスペクトしている建築家はいらっしゃいますか?
伊藤さん 伊東豊雄さん、安藤忠雄さんです。
――そのお二人をリスペクトしているのはどんな点でしょうか?
伊藤さん 私が言うのもおこがましいのですが、伊東さんは作っているものが全部革新的です。発明的なデザイン、設計である点が素晴らしいと思います。安藤さんは、できている空間のダイナミックさがすごくて好きです。誰もが「格好いい!」と思えるデザイン・設計であると思います。
――どんな建築家になりたいと思われますか?
伊藤さん 発明的なものを作れる建築家になりたいですね。たくさんの造作を加えるのではなく、ちょっとした変化や、ちょっと手を加えるだけで空間は大きく変わります。もっと新しい感覚を感じられるようなものを作りたいと思います。
――ありがとうございました。
門外漢には分かりにくいことですが、建築に関するデザイン・設計の世界にも優劣というのがはっきりあって、そこでも発明的であるかないか、イノベーティブであるかないかが問われるのです。伊藤さんのデザイン・設計が今回高く評価されたのはやはりイノベーティブな部分があり、優れていたからでしょう。これからもぜひ優れたデザイン・設計を生み出していただきたいですね。
写真提供:伊藤高基さん
(高橋モータース@dcp)