【プロ野球】パ・リーグ昨季タイトルホルダーたちの現在の成績を徹底検証 (2/2ページ)
■則本昂大(楽天)
2015最多奪三振:215個
【昨季】(5月10日時点)
7試合1勝4敗 防御率3.00 53奪三振
【今季】(5月10日時点)
7試合4勝1敗 防御率2.88 58奪三振
今季も奪三振ランキングトップ。同じく58奪三振の大谷翔平とデッドヒートになりそうだ。
■柳田悠岐(ソフトバンク)
2015首位打者:.363
2015最高出塁率:.469
【昨季】(5月10日時点)
35試合 打率.343 5本塁打 18打点 出塁率.436
【今季】(5月10日時点)
33試合 打率.269 4本塁打 13打点 出塁率.435
今季は四球攻めもあり、さすがに打率は下がっているが、出塁率はほぼ変化なし。昨年も今年も恐怖感のある打者。最高出塁率は2年連続濃厚か。
■中村剛也(西武)
2015本塁打王:37本
2015打点王:124打点
【昨季】(5月10日時点)
33試合 打率.270 8本塁打 33打点
【今季】(5月10日時点)
31試合 打率.277 4本塁打 10打点
ここまで得点圏打率.118に沈む中村。昨季の成績と比較すると、やはり打点が落ちている。主砲として本来の強さがでてくるか、今後に期待。
■秋山翔吾(西武)
2015最多安打:216本
【昨季】(5月10日時点)
34試合 打率.369 55安打 2本塁打 12打点
【今季】(5月10日時点)
35試合 打率.297 41安打 3本塁打 18打点
昨季は見事、シーズン安打の日本記録を樹立した秋山。しかし、今年は柳田と同様、四球が激増。昨年の同時期に8個だった四球はすでに29個。それでも安打リーグトップの内川聖一(ソフトバンク)とは、わずか4本差。警戒をかいくぐり、ヒットを量産できるか注目。
文=落合初春(おちあい・もとはる)