幸せな恋をしたい女子大生は「似たものカップル」を目指そう! 自分と似た人に惹かれてしまう理由とは?

女子大生のみなさんの周囲には、「どことなく雰囲気が似ているカップル」はいませんか? 完全にコピーとまではいかないけれど、顔やスタイル、食べ物の好みや趣味など、全体的な雰囲気がそれとなく似ている! というケースってよくあります。世の中にはさまざまなタイプの人がいるのに、どうして「自分と似た人」に惹かれてしまうの? 今回はその理由を紹介します。
■マッチング仮説とは?
心理学の言葉に、「マッチング仮説」というものがあります。これは、「人間は自然と、自分とバランスがとれる相手に惹かれやすい」という法則のこと。「イケメン過ぎる男性とは付き合うイメージができない」という女性は、意外と多いもの。これは無意識に「自分には高望み過ぎる相手だから、自分に興味をもってくれるはずがない」と思ってしまうため。恋愛を始める前に、すでに戦意喪失してしまっているのです。
反対に、自分とバランスのとれた相手……顔の雰囲気が似ていたり、生活水準が同じくらいだったりする相手には、なぜか親しみを感じてしまうもの。「話しやすいな」「リラックスできるな」という気持ちから、恋愛に発展する可能性も少なくないのです。
■恋愛運を決めているのは、実は自分かも
「マッチング仮説」を応用して考えると、「人は自分自身で、自分と同じ雰囲気の人を選びとっている」ということになります。決して美しい女性ではなくても、本人が「私は美人!」と思い込んでいれば、自分が思う「同レベル」の人と、積極的に関わろうとするでしょう。もしかしたら、超イケメンの彼氏をゲットできるのかもしれません。
反対に、「そこそこ美人」であるにも関わらず、自己評価が低い女性の場合はどうでしょうか。「どうせ自分なんて……」と思っていれば、客観的に見たレベルよりも、低いレベルの異性を選びとってしまうことになります。単純に「顔」だけの問題ならば良いのですが、中には「生活費の全てを彼女に賄ってもらう男」や「暴力をふるう男」もいます。自分には恋愛運がないんだ! と思っていたかもしれませんが……実は自分自身で選びとってしまった相手なのかもしれません。
■恋人を作るためのコツ!
いま「恋人がほしい!」と思っているなら、この「マッチング仮説」を利用しない手はありません。気になる相手とのバランスを意識するだけで、相手の気を引ける可能性がアップするのです。外見でつり合いがとれないときには、内面をアピールするのがいいでしょう。また「素敵な恋人」を望むのであれば、自分自身を磨き、自信を付けることも重要です。積極的に「似たもの同士カップル」を目指してみてはいかがでしょうか。
もちろん、こうした心理学は100%確実なものではありません。バランスが悪くても、幸せな恋愛をしている方は数多くいるはず。ただ、外見や内面を気になる相手に合わせるように意識するだけで、チャンスはぐんと広がるのかもしれませんね。すてきな恋をしたい! と思っている女子大生のみなさんは、ぜひ参考にしてみてください。
(ファナティック)