意志が弱い・ネガティブ……そんな大学生におすすめの思考コントロール法とは?

意志が弱くてダイエットが続かない、友だちの心ない一言が気になって仕方ない……そんな悩みをもっている大学生はいませんか? これらのネガティブな考え方を払拭したいと思っている人に、ぜひ参考にしてもらいたいとっておきの方法があります。今回はネガティブな思考をもってしまいがちなときに、思考をコントロールしてポジティブに持って行く方法をご紹介します。
■うまくいく人といかない人のたった一つの違い
世の中的に「成功している」人たちの考え方には共通していることがあります。感謝やよろこびといったポジティブな思考が頭を占めているということです。反対に、自分で「うまくいっていないなあ」と感じている人たちにも共通していることがあり、それは不満や怒りといったネガティブな思考に慣れてしまっていることです。
ポジティブな思考で頭を満たすことができれば、そこからくる言動や振る舞いが自然にポジティブなものになり、周囲にもそのオーラに惹かれて同じように考える人たちが集まってくるようになります。さらにその人たちに影響を受けることで、もっとポジティブに考えられるようになり、生活への満足度も上がっていくといういいスパイラルに入ることができます。
■思考をコントロールする方法
では、どのようにすれば思考をポジティブに向けることができるのでしょうか。まず理解しておきたいのは、起きた現象そのものはプラスマイナスどちらでもなく、捉え方次第で変わるということです。どんな出来事にもマイナスの側面があれば、プラスの側面もあるのです。
何かうれしくないことが起こったときには、深呼吸して落ち着きましょう。そして反射的に何か行動を起こすのをやめて時間をおきます。それから自分を遠くから眺めるような気持ちで「これは私にとって長期的にどんな影響があるだろう」と考えます。そうしているうちに、起こった出来事が自分にとっては「いい勉強になった、後で起こるより被害は少なかったはずだ」と思えるようになり、むしろ感謝の気持ちが湧きあがってくるようになります。
たとえばダイエットすると決めたのに三日坊主で辞めてしまった場合。「私ってなんて意志が弱いの」とネガティブな気持ちになるかもしれません。しかしそこでヤケになってチョコレートをボリボリ食べてしまうのではなく、落ち着いて考えてみます。そうすると、自分の意志が弱かったということ以外の原因を発見できます。ダイエット方法にもともと無理があったのかもしれないし、自分の生活リズムに合った方法ではなかったのかもしれません。そうなれば、次にどうすればうまくいくのかを考えられるようになります。
■毎日、全力で、一人で続けること
思考をコントロールしたいと思う瞬間というのは、たいてい何か後悔してネガティブになっているときでしょう。そんなときは、よく知りもしない自己啓発本を手に取るのではなく、自分の中にあるはずの答えを探そうと努めた方が良いものです。思考をコントロールするなら、一人でじっくり取り組むこと。そして、どうせやるなら真剣に、長く続けられるような方法を考えてみましょう。
ポジティブな人になりたいと思っていても、一朝一夕では変われないものです。でも、思考をコントロールしようと踏み出した一歩は、確実にあなたの未来を明るくしてくれるでしょう。思考をしっかりコントロールして、明るい大学生活を送れるといいですね。
(ファナティック)