藤原紀香、梨園の妻は無理!? 将来が不安視される“ある理由”とは? (2/2ページ)
現在、NHK大河ドラマ『真田丸』に出演中の竹内結子(36)も、元・梨園の妻である。彼女は映画『いま、会いにゆきます』で共演した中村獅童(43)と2005年にデキちゃった婚。女優業をセーブすることなくそのまま続行したが、中村の女性関係や義母との確執など様々な噂のなか、2008年には離婚となってしまった。
元フジテレビのアナウンサーで、現在フリーの近藤サト(47)も、1998年、坂東三津五郎(満59没/当時は八十助)と結婚するも、その2年後には離婚届を提出。離婚会見では「子供ができることを誰かの意思によって阻まれた」と周囲から子作り禁止令が出ていたことを明かし、話題となった。三津五郎には前妻との間に後継者である長男・坂東巳之助(26)がおり、もし近藤が男児を産めば、将来的に後目争いが起きるというのがその理由であった。
梨園の妻にとって何より第一に求められるのが後継者となる男子を産むことだ。とはいえ、藤原が結婚した愛之助は、もともと歌舞伎とは無縁の家庭の育ちで、片岡秀太郎(74)の芸養子だ。養父である秀太郎は片岡一門では傍流で、本流である片岡仁左衛門(72)には息子も男子の孫もおり、この家系は安泰なのである。つまり紀香は男子を産む必要はなく、梨園の妻としては案外気楽といえるのだ。
だが、これまでの藤原のように「誰よりも目立ちたい」となったら話は別。家の格式でいえば、将来的に市川團十郎になるであろう市川海老蔵がその頂点で、妻としての立場は麻央のほうが紀香よりも格上となる。前田や三田とも対等とは当然いかないはずで、大先輩には尾上菊五郎の妻・富司純子(70)までいる。ノリノリ「紀香魂」は梨園では通用しない……!? 心配なところだ。