鶴竜は4カ国語ペラペラ!?大相撲優勝候補たちの「意外な一面」 (2/3ページ)

日刊大衆

ロシア語と英語がしゃべれるらしいですよ」(前出の専門誌記者)

 横綱ともなれば付け人が7~8人もついて身の回りの世話をしてくれるし、移動も車やタクシーを使うのが普通だが、鶴竜は今でも自宅と部屋を行き来するのに自転車を使っているという庶民派だ。14年の5月場所で鶴竜は横綱として史上初めてまげをつかまれて“反則勝ち”するという珍プレーを披露したことがある。対戦相手の豪栄道のはたき込みで一度は軍配が豪栄道に上がったのだが、勝ち残りで土俵下に控えていた白鵬が物言い。審判団の協議の結果、豪栄道が鶴竜のまげをつかんでいたことが明らかになり、鶴竜の反則勝ちとなった。「実は審判だけでなく土俵下にいる控え力士も物言いをすることができるんです。鶴竜の取り組みに白鵬が物言いという珍しい相撲になりました」(前同)

 一方、日馬富士は対白鵬戦20勝32敗。白鵬に対する勝ち星は幕内最多だ。「日馬富士の趣味は絵を描くこと。その腕前は、玄人はだしで銀座の画廊で絵画展を開いたこともあるほどです」(全国紙記者)

 モンゴル出身の3横綱に対抗するのは日本人力士の3大関だ。先場所、綱取りに挑んだ琴奨菊は8勝7敗に終わり、綱取りは振り出しに戻った。「大関になってから始めた、最後の仕切りのときに大きく上体を反らす“琴バウワー”は親方衆にはあまり評判がよくないです。九重親方は“琴バウワーなんかやっている間は綱取りなんて無理。品格に欠ける”と、けんもほろろでしたね」(民放ディレクター) ちなみに琴奨菊、ああ見えて下戸で「ビール1杯でフラフラ」「奈良漬けで記憶が飛んだ」といわれるほどアルコールが苦手だ。

 代わって今場所、綱取りに挑むのが稀勢の里。先場所は13勝2敗と健闘したので、もし今場所優勝するようなことがあれば綱取りの可能性も出てくる。「過去に白鵬の連勝記録を2度ストップさせたのは稀勢の里の勲章。昨年の初場所、物言いをした審判を白鵬が“子どもが見ても分かるような相撲”と批判して、世間からバッシングされたのも稀勢の里戦でした」(スポーツ紙記者)

 豪栄道も先場所は優勝争いに加わり、12勝3敗。「地力のある力士なので、下位に取りこぼしをせずに優勝争いに加われば面白い存在になりそうです。

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