女性だけじゃない! 子どもにも広がる人気『食育スムージー』に注目 (2/2ページ)
こうした動きから、外食だけでなく、家庭でも楽しく野菜を摂りたいという消費者の意識が見てとれます。」
こうした野菜の楽しみ方が提案されるようになったきっかけの1つと言えるのがスムージーだという。
「スムージーの登場は、消費者にとって新たな発見につながりました。また、スムージーは食材の自由度が高く、自宅にある材料で作ることができるというのも魅力です。」
そんなスムージーが、近年は「子ども」にも需要の波が広がりつつある。
「野菜不足の解消や、手軽な調理体験にもつながるという理由から、子どもの「食育」分野で再注目される動きが加速しています。最近では、このような『食育スムージー』の考え方を取り入れ、レシピを提案したり、野菜を積極的に摂るためのヒントを提供する企業も登場しています。」
それでは、子どもにとって飲みやすいスムージーとは、どのようなものなのか。
管理栄養士・柴田真希さんは、「野菜の風味がダイレクトに感じられると、子どもにとっては飲みにくい場合もある」とコメント。
「ポイントは、野菜の苦みやクセをおさえるアレンジをすること。例えば、子どもが好きなカルピスやチョコレート、アイスクリームを組み合わせると、苦手な野菜を使っていても飲みやすくなります。」
子どもの好みにあわせたスムージーレシピは、食育の近道になりそうだ。
【参考】
※トレンド総研
http://www.trendsoken.com/