現役内科医が教える「医者に殺される患者、生かされる患者」(1)医療機関を選ぶ方法とは? (2/2ページ)

アサ芸プラス

「開業医の場合、例えば『循環器内科・内科・小児科』とあったら、最初にある循環器内科が専門だと思えばいい。多くの医者が内科と書いていますが、極端な話、お手軽だから。専門でなくても標榜するのは自由だし、罰則もありません。だから美容整形しかできない医者が内科の看板も掲げてビタミン点滴をしたり、インフルエンザの時期だけ予防注射をやったりするケースもあります」

 ぶっちゃけ、個人開業と総合病院、どちらを選ぶべきなのか。

「双方ともにメリット、デメリットがありますが、開業にはそれなりのリスクが必要なので、開業医には最低10~15年のキャリアが担保されています。そのため、総合病院で研修レベルの医者に当たって参った‥‥みたいなことが起こる可能性は低いはず。ただ、1人でやっているのでカバーできる範囲が限られ、専門外のことに対応できないケースもあります」

「現役内科医が教える「医者に殺される患者、生かされる患者」(1)医療機関を選ぶ方法とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、殺される患者、生かされる患者 100点の治療を受ける方法児玉知之週刊アサヒ芸能 2016年 5/19号病院社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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