​大学生のうちに身につけたい! 気持ちよくあいさつするための基本マナー5選

学生の窓口



大学生のみなさんは、大学やアルバイト先などで出会う目上の人にきちんと「あいさつ」していますか? 友だち同士ならフランクなあいさつでもかまわないのですが、大学生のうちから目上の人への丁寧なあいさつを心がけることで、いざ就職活動や社会に出て大人と関わるときに慌てずにすみます。今回は、社会人になってからも使えるあいさつのマナーについて紹介します。


■相手の目を見て

あいさつで相手との意思疎通を図るためには、「目線」が大事です。気恥ずかしさからそっぽを向いた状態で挨拶をする方がいますが、これはNG。自信がなく、暗い印象を持たれてしまいます。あいさつをする前にはきちんと相手と目を合わせ、笑顔を忘れてはいけません。また、あいさつのあとにもしっかりと目線を合わせることで、好印象につながります。

■気持ちを込めて

「人に会ったらあいさつを」というのは、子どもの頃から繰り返ししつけられることです。「入社後のビジネスマナー研修で徹底的に叩き込まれた!」という社会人も少なくありません。。だからといって、義務感だけであいさつをしてはいけません。「会えてうれしい」という気持ちを込めて伝わるあいさつを実践しましょう。

■お辞儀はしっかり!

かしこまってあいさつをする場合には、お辞儀も忘れてはいけません。とはいえ最初から頭を下げていては相手と目線を合わせることは不可能ですから、タイミングが大切です。

相手の目を見てあいさつをしたら、頭を下げます。「おはようございます」なら「ます」のあたりでお辞儀をするのがいいでしょう。また、何度もペコペコと頭を下げるのは不格好です。落ち着いた所作で、一度だけ頭を下げてください。軽い挨拶なら15度、お客さまを迎えるなら30度、特に大切なお客さまに対しては45度を意識しましょう。

■指先まで気を抜かず

お辞儀をする際には、指先まで気を抜かないことも大切です。手を体の前で軽く重ねたら、指先まで伸ばしてください。

■立ってあいさつ

最後に紹介するのは、基本中の基本! 相手が立ったままなのに自分が座ってあいさつをしてはいけません。たとえ仕事中だとしても、いったん手をとめ、椅子から立ち上がってあいさつをしましょう。お座敷で座布団に座っているときには、座布団から降りてあいさつをするのがマナーです。座布団からさっとお尻をずらしてあいさつをすませ、相手に勧められてから再度座布団に座ってください。

普段から何気なくしているあいさつですが、大人のマナーとしてのあいさつは意外と奥が深いもの。大学生のうちから、目上の人に対しては丁寧なあいさつを心がけてみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

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