関東でも地震…!万全にしたい震災対策、これさえあれば超助かる「即席ベビー用品」豆知識

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関東でも地震…!万全にしたい震災対策、これさえあれば超助かる「即席ベビー用品」豆知識

近年、日本では東日本大震災に熊本地震と、大規模な地震が続いて発生しています。

昨日5月16日には、茨城県北部で震度5弱の大きな地震が発生し、首都圏でも一部の公共交通機関が運転に遅れが生じるなどの影響が出ました。

今回の九州被災地では、家を失った方々が体育館に避難している様子が、日々報道されていますよね。

避難所では、食べ物・飲み物などの物資の他に、赤ちゃんや高齢者が使う紙オムツが不足しているそうです。

断水が続き、さらに梅雨も近づくとじめじめしてきますよね。衛生的にも一刻もはやい復旧が望まれています。

It Mamaでは、震災に備えることの大切さを数々配信してきましたが、今回は震災時に、“限られた環境と物資でできる、オムツとミルクの作り方”をご紹介します。

■「粉ミルクがない!?」そんな時に役立つ即席アイテム

小さい赤ちゃんの場合、避難所にミルクがなくなってしまうと大変です。東日本大震災では、何日もミルクが飲めなかった赤ちゃんが、命を落としたことがあったそうです。

緊急時、十分な体力がない赤ちゃんの栄養不足は深刻です。ミルクがない状況でも、赤ちゃんには“水分”と“糖分”が必要。

そんな時に作りたいのが重湯と砂糖水です。

(1)お米から糖分を!「重湯」の作り方

材料はお米、水、火と鍋、スプーン、皿。

まず、米1の分量に対し、水5~10の割合で火にかけます。おかゆを作っていきます。

次に、おかゆができたら、お皿などで冷まします。

最後に、冷ましたおかゆから米粒を取り除いた、白く濁った液体が“重湯”です。スプーンを使って飲ませましょう。

(2)手っ取り早い「砂糖水」の作り方

材料は白湯100cc、佐藤5g、スプーン、カップ。

100ccの白湯に5gの砂糖を溶かします。だいたい5%くらいの濃度になるようにしましょう。

それを1回につき20~40ccを目安にスプーンで少しずつ与えてください。

避難所では周囲の協力が欠かせませんが、少ない材料でできるので、知っているだけで赤ちゃんを守れますよね。

■衛生面を清潔に保つために。「非常用おむつ」の作り方

用意するものは、ビニール袋・タオル・ハサミの3つだけ。タオルがない場合はTシャツでも対応が可能です。

なかなかトイレに行けない環境でも、オムツは必須。物資がなくて困ったときに、こうして代用品を知っているだけで、赤ちゃんの不快感を取り除いてあげることができます。

復旧するまでに何日もかかったら、用意したオムツがなくなる場合もあるかもしれません。

こうした代用品の材料も備えておけると安心ですね。

こちらの動画では、わかりやすく解説もしています。

一度覚えれば簡単に作れるので、避難生活でも役に立ちそうです。

いかがでしたか?

いつ起きるかわからない地震ですが、赤ちゃんはまだ自分の身を守れないのです。

ママやパパが、もしもの時のために防災グッズや緊急時の対応策をしっかり備えてくことが大事ですが、ぜひこの機会に、“心の準備”として緊急時の豆知識も備えておきましょう。

【参考・画像】

※ eSampo – いざ知恵

※ 非常用オムツの作り方 – YouTube

※ Vasiliy Koval / Shutterstock

【動画】

※ 非常用おむつの作り方 – YouTube

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