脳トレは午前中にすべし!いつまでも若々しい脳を保つ5つの習慣 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

ドーパミンは”快楽の分子”といわれていて、チョコレートを食べることから、セックスをすることまでさまざまな行為によって分泌される物質です。

そして一説では、性的快楽よりも誰かの役に立ったときに感じる「社会的快楽」の方がずっと上だといわれるほど、人に認められることは快感なのです。

そして快感によって脳内のドーパミンの量が多くなると、なにかに夢中になる気持ちが高まります。これが「いつまでも意欲的で若々しい人」という印象を与えることにつながるわけです。

実際に誰かから声に出して褒められなかったとしても、「自分のやっていることが人のためになっている」と考えて行動すると、些細なことでも意欲がアップするはずです。

■3:記憶するときは他の情報と関連させる

年齢を重ねるにつれ、「記憶力がなくなった」「人の顔と名前が一致しない」など、脳の衰えを感じることがあるでしょう。

しかし、知識など、勉強して蓄積される「結晶性知能」という能力は死ぬまで向上するといわれています。

記憶する際にはポイントがあります。1つ目は条件をつけて情報を覚える「緻密化」。たとえば、「美容師の鈴木さん」などと、条件をリンクさせて覚えること。

2つ目は、知り合いに似ているなどのつながりで覚える「ファミリアティ」。そして3つ目はイメージした絵と一緒に情報として覚える「イメージ」です。

ただやみくもに暗記しようとするのではなく、なにかと関連させることでストレスなく記憶することができます。

■4:適度に難しいことにチャレンジする

大人の脳内でも新しい神経細胞が生まれることが、研究によって明らかになっています。しかし、大人の脳内で生まれた神経細胞は刺激がなければすぐに死んでしまうのです。そのため、脳に適度に困難な課題を与えて刺激することが必要。

適切な刺激が加われば、新しく生まれた細胞は生き残り、脳内のネットワークの一部として機能することができます。筋トレのように、毎日少しずつ適度な刺激を加えることで脳は育っていきます。自分ができるレベルより少し上を狙ってチャレンジすることを続けましょう。

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