ROIモニタリング可能!世界の省エネ化を推進する「ドイツ発 投資型クラウドファンディング」サービス (2/2ページ)
■ 50ユーロから「省エネ投資」に参加できる

source: https://www.bettervest.com/
『bettervest』では、外部の専門コンサルタントと社内のエンジニアが、事前に、各プロジェクトの二酸化炭素削減効果を試算。
さらに、利回りや期間などを定めた上で、ウェブサイトを通じて、クラウドファンディングを開始し、資金を募る。
一般ユーザーは、最低50ユーロ(約6,250円)から出資でき、出資額に応じて、プロジェクトの持分を取得。
目標額を達成したら、ソーラーパネルの設置やLED照明の導入など、プロジェクトで定めたソリューションを実行し、出資者には、定められた期日に、配当金が分配される仕組みだ。
■ 中長期視点で投資対効果をモニタリング
『bettervest』が投資型クラウドファンディングを採用した狙いについて、共同創業者で最高経営責任者(CEO)のPatrick Mijnals氏は、次のように語っている。
bettervestの最高経営責任者(CEO)Patrick Mijnals氏
<一般に、寄付型や購入型のクラウドファンディングは、出資が完了すると、プロジェクトへの関心は薄れてしまいがち。
しかし、本来は、これらの資金によってソリューションが実行され、何らかの成果がもたらされることこそ、重要です。
『bettervest』は、省エネルギー化や再生可能エネルギーの推進というグローバルな課題に対して、中長期視点で投資対効果を広くモニタリングしやすくするため、投資型クラウドファンディングを採用しました。>
『bettervest』は、企業や教育機関などにとって、省エネルギー化や再生可能エネルギー推進のための代替的な資金調達手段となるのみならず、私たち一人ひとりの社会貢献型投資のかたちとしても、有効に活用できそうだ。
【参考・画像】
※ bettervest
※ GLOBAL CROWDFUNDING MARKET TO REACH $34.4B IN 2015, PREDICTS MASSOLUTION’S 2015CF INDUSTRY REPORT – Crowdsourcing LLC