「40代以降で結婚できる人は1.2%」厳しすぎるアラフォーの婚活事情 (2/2ページ)

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(3)トラウマタイプ
「うちの親のようにはなりたくない」「両親が離婚してしまったのだから、自分もきっとうまくいかないだろう」等と、結婚に対してネガティブなイメージを強く持ってしまい、身動きがとれなくなっているタイプ。

生活に支障が出るほどのトラウマを抱えてしまっている場合は別として、「自分が育った家庭と、自分がこれから築いていく過程は別物」と考えるのが建設的だ。家庭に関するトラウマをうまく消化すれば、幸せな結婚への道が開けるだろう。

(4)自分大好き哲学者タイプ
「夢」「感謝」「仲間」「志」などが口ぐせ。自分の夢を叶えることや自分の使命を見出すことに一生懸命で、「結婚は人生でやるべきことをやってから」と思ってしまいがちなタイプがこれだ。

しかし、夢は大きければ大きいほど達成するまで時間がかかるもの。いずれは結婚したいという思いがあるのなら、この時間は取り返しのつかないロスになりかねない。

まずは自分のこだわりを手放し、相手に歩み寄るという姿勢を心がけることが、結婚への第一歩だろう。

(5)ズルズル不倫orダメ異性にハマったタイプ
今現在、不倫をしていたり、過去に不倫をしたことがある人の中には、そのドキドキが忘れられず、普通の結婚生活に魅力を感じない人もいる。

しかし、不倫は不倫。やはりこの関係には「未来」がない。
大西さんがこのタイプへ送るアドバイスは「好きよりも楽を選べ」。

「燃え上がるような恋ではなかったけれどじわじわと深く愛情を築いていける人」もいる。
恋の刺激は弱くても、こんな人と一緒になったほうが、最終的に幸せを手に入れる確率は高いのではないか。

冒頭で、ややショッキングな数字を出したが、これは「もういい歳なのだから、結婚は諦めたほうがいい」と言いたいがために出したものではない。
大西さんの言葉を借りれば、「自分一人の幸せを味わい尽した大人の男女」だからこそ手にできる幸せの形もある。
「もう40代だから結婚は難しいかも…」と悲観する必要はまったくないのだ。

実際、そのことを証明するかのように、本書では、初婚、再婚を含め、40歳前後で成婚したケースが多数紹介されている。ケース紹介とともに添えられている筆者の解説を読めば、結婚に近づくための具体的なヒントが得られるだろう。

※…全国仲人連合会が出している、「未婚の40代が今後5年間のうちに結婚できる確率」に関するデータ。

(新刊JP編集部)
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