畜産分野にもIoT進出。パキスタン発「牛のウェアラブル端末」による畜産のスマート化 (2/2ページ)

FUTURUS

『E4 Technologies』の共同創業者で最高経営責任者(CEO)のUmer Adnan氏によると、『Cowlar』の導入によって、牛1頭あたり毎月500ドル(約55,000円)の収入増が見込めるという。

『Cowlar』のほか、アイルランドの首都ダブリンでは、牛の分娩のタイミングを通知するソリューション『Moocall』がリリースされ、日本でも、大分県別府市のリモート社によって、牛の分娩監視システム『モバイル牛温恵』が開発されている。

畜産の生産性向上に、センサー技術やIoT(モノのインターネット)を活用する事例は、世界各地に広がりはじめているようだ。

【参考・画像】

※ Cowlar

※ A summary of results from the IFCN Dairy Report 2012 – IFCN

※ Moocall

※ モバイル牛温恵

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