会社員の59%が「悪臭」被害者!相手を傷つけない体臭の伝え方 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

実際に「お客様に対面する仕事なのだから」と、この取り組みをしている、飲食店の経営者にお会いしたことがあります。

指導者は、個別指導をせずに済み、社員は歯科検診に行く機会を得られる。とても効率的な方法ではないでしょうか。

■2:「接客業なのだからにおいケアを徹底しよう」とはっきり伝える

人と接する仕事をしている以上、においケアは必須です。

お客様に接したときに、マイナスイメージになっては、本人にとってもよくありません。ここは、指導者として、はっきり伝えるのも愛情。

他の業務指導と同じスタンスで、すっきりと伝えればよいです。

口臭が気になるという事実を述べて、「業務にさわりがあるから、対策をとるように」というありのままを伝えるのです。

「ごめんなさい、ちょっといいづらいことなのだけど、仕事に関わるので、お伝えするね」と前置きをしてから「ときどき、お口のにおいが気になることがあるの。お客様に接する仕事だから、●●さんのイメージダウンになっても良くないし、なにか対策をしてね」と伝えればよいでしょう。

伝えたあとは、いつもどおりに接することです。

■3:相手の体調を気遣って声をかける

胃腸の病気からくる口臭もあります。相手の体調を気遣う、というスタンスで、それとなく伝えるのもひとつの手です。

たとえば、こんないい方はいかがでしょう?

「最近、体調をくずしてはいない? ちょっといいづらいのだけど、お話をしていると、胃腸が悪い人と同じにおいがするときがあってね。心配になってしまったのだけど、大丈夫?」

もし、相手が何も心当たりがないとしたら「なら、よかった。人と接する仕事だから、なにかケアをしてね」と、明るく伝えればよいでしょう。

口臭の指摘をされた相手を、少なからず傷つけてしまうことは避けられないこと。その点についての覚悟はしつつも、引きずらせないように、明るくフォローすることが肝心です。

こんな言葉がけはいかがでしょうか。

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