小遊三・たい平らが明かす「笑点」50年!ここだけの噺!(3)春風亭昇太が見せた“大岡裁き” (2/2ページ)

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座布団に座るとそこから1時間、よどみなく、滑舌もよくおしゃべりしてお客さんを笑わせて。師匠は落語に関しては、ご自分にすごく厳しくて、そこが本当にかっこいい。きっちりした人情話もすごく滑稽な話も得意で、さらに『笑点』があって‥‥」

 歌丸を間近で見た12年間は、本当に勉強になったという。

「師匠たちが積み重ねてきた50年があって、『笑点』は日本の日曜日の夕方になくてはならない故郷のような原風景になりました。僕たちは新しいことを取り入れながらも、それを守っていきたいと思います。長生きしていただいて、100歳の歌丸師匠がやる落語を僕たちに見せてほしいと思います」(前出・たい平)

 50年がたち、一つのサゲを迎えた「笑点」。だが、新たな出囃子はもう鳴っているようである。

「小遊三・たい平らが明かす「笑点」50年!ここだけの噺!(3)春風亭昇太が見せた“大岡裁き”」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 5/26号春風亭昇太三遊亭小遊三林家たい平笑点エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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