東出昌大はパニくり夫だった!? 産後ママが「世話の焼ける夫」にしないための新米パパ育成法
5月16日、女優の杏さんが双子を出産し、杏さんの“父親”である渡辺謙さんがTwitterで「父ちゃん、パニくっていました」と、“夫”である東出昌大さんのパニくりぶりを暴露。
初めての赤ちゃん、さらに双子誕生に、普段はクールな東出さんも慌ててしまったのではないでしょうか。
ママはもちろんパパにとっても、出産は初めて尽くしの経験ですよね。
「うちのパパもパニックに陥っていた!」なんて共感できるママも多いのでは? しかし、多くのママは、産後はパパにしっかりと支えてほしいと願っています。
そこで今回は、子育てアドバイザーであり4児の母である筆者が、“産後のママをしっかり支えられるパパになれる方法”をアドバイスします!
■ 「新米パパ」に気をつけてほしいことズバリ2つ!
(1)パパ、自分が「子ども」にならないで!
ご飯、掃除に洗濯、はたまたお風呂のあとの着替えまで、パパのお世話をしていませんか? そんな夫婦は要注意。
赤ちゃんが産まれた途端に、ママは赤ちゃんに“つきっきり”になります。授乳は2~3時間おき、オムツに着替えもあります。特に新生児のお世話は“24時間ノンストップ”!
産まれたばかりの赤ちゃんは、お世話をしなければ、ひとりで何もできませんよね。放置していたら、命が危険になるなんてことも。
でも、甘えん坊のパパは、「放っておいても死にません」。
むしろ、大人の男として「自分の世話くらいはできていて当然!」くらいになってほしいものです。
(2)ママを支える事ができる「一人前のパパ」
もし、これまでママに甘えっぱなしだったパパは、ここで関係を変えるチャンスかもしれません。ママに頼っていた生活を見直して、自分で何事もできるようにしましょう。
しかし、自分で何でもできるようになっただけでは、筆者からすると、“まだまだ甘い”。
一番大切なパートナーが、「何に困っていて、何を望んでいるのか」が見えてこそ、ママを支える事ができる“一人前のパパ”なんです。
■「一人前の パパ」を育てるために、ママが気をつけたい2つのこと
(1)甘えさせちゃダメ!「パパのお世話」はしない
今の親世代は、「家事をするのはママの仕事」という考えが、未だにどこか染み込んでいるようです。
ですが、今はそんな時代ではありません。核家族化が主流となり、実家に頼れない家庭も多いのです。ただえさえ大変なのに、“パパのお世話”までしてあげるなんて、ママは疲れてしまいますよね。
パパが、だんだんと自分でできる領域を増やせるよう、ご飯や着替えなどを前もって準備しておくなどの“パパのお世話”は、極力やめてみてはいかがでしょうか。
(2)あたたかく見守り「ありがとう」を伝えて
失敗しても、すべては“一人前のパパ”になるために必要なこと。育てていくには、ママがお世話しすぎないことが大切。
パパがひとりで生活できれば、ママが息抜きにおでかけできちゃうなんてことも。おでかけでたくさん息抜きできたら、笑顔で帰って「ありがとう!楽しかった!」と伝えてあげましょう。
もっと頑張ってくれるかもしれませんよね!
いかがでしたか?
筆者の夫も、家族でおでかけしたあと、どっかりとソファに寝転んでいたものでした。ママは子どもをお風呂に入れて、ご飯を食べさせて、休む暇がないというのに!
それが今や、ママがでかけるのを快く見送り、子どものご飯から寝かしつけまでこなせる、“一人前のパパ”になってくれました。とっても助かっていますよ。
ガマンにガマンを重ね、ママが大爆発する前に、パパを育てて、ストレスを感じない夫婦になりましょう。
【参考】
※ Antonio Gravante / Mila Supinskaya / Oksana Kuzmina – Shutterstock
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。