「ケンカするほど仲がいい」って本当だと思う? なんと先輩社会人の◯割がウソと回答! (2/2ページ)
どうでもいい人なら興味がないのでそもそもなにも思わないはず。
■ケンカすることで関係が深まる
・ケンカしてお互いのことをわかり合えるというのもあるから(男性/28歳/自動車関連)
・考え方が違ってもいいから、お互いに理解しようとしているから、また理解してほしいと思うからこそケンカするんじゃないかと思う(男性/27歳/自動車関連)
言わなくてもわかることもありますが、言われて初めて気がついたりわかり合えたりすることもありますよね。お互いを理解して関係をより深めるためにも、ときにはケンカも必要なのかもしれません。
<「違うと思う」と答えた人の意見>
■相手と合わないのでは?
・相手を受け入れられないからケンカするのだと思う(女性/23歳/人材派遣・人材紹介)
・ケンカするのは価値観が合わなかったりすることの積み重ねだから(男性/28歳/自動車関連)
そもそもぶつかり合うことが多いというのは、あまりに価値観が違ったり、相手を受け入れることが難しかったりするからなのでは? という意見が。合う相手とは自然とケンカも少なくなるはず。
■気持ちが離れる
・結局そういうのが嫌になって、別れることが多いと思う(女性/22歳/小売店)
・ケンカをするたびに気持ちは離れていく(男性/32歳/機械・精密機器)
片方が相手を思いやって関係性を深めたいと思って言ったことでも、受け止めるほうにそういう気持ちがなければただのケンカに終わってしまい、どんどん気持ちが離れる結果に……。
■ケンカは回避できる
・大事なときにちゃんと話し合える関係が大事で、ケンカが多いほどいいということではない(女性/32歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・ケンカをして、それで歩み寄れるかどうか。ケンカしなくても話し合えるし、歩み寄れる(23歳女性/商社・卸/事務系専門職)
ケンカなんかしなくても冷静に話をして歩み寄る方法はあるはずと考えている人が多いよう。無意味なケンカはいい結果を生みませんし、できればしたくありませんよね。
「ケンカするほど仲がいい」とは言うものの、先輩たちの多くが実際はそうでもないと考えていることがわかりました。先人たちの知見が詰まった慣用句ですが、このようにあまり賛同を得られないこともあるようです。大学生のみなさんは、この「ケンカするほど仲がいい」という言葉をどう思いますか?
文●ファナティック