【どこでもドアは恐怖への扉?】怖すぎるドラえもんの都市伝説

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長年の連載から、国民的アニメとして様々な世代に愛されてきた猫型ロボット「ドラえもん」。 未来からやってきたロボットであるだけに、その設定や話には、ところどころゾッとするような恐怖回も混ざっているようです。 人々の間で語り継がれる"ドラえもんの都市伝説"を、ここで語り継いでいきたいと思います。

ドラえもんの正体とは

出典: Twitter

まずドラえもんについておさらいしてみましょう!

先生の命日に流れたのは…

出典: Twitter

ドラえもんにはもう一つ、幻と言われる回が存在します。
そしてそれが流れたとされるのは藤子先生の命日…。

「行かなきゃ」というタイトルで知られるこの回の内容はというと…

幻のアニメ回「タレント」

出典: Twitter

ドラえもん史上最も気味の悪い回とされるのがこの「タレント」。
しかし記録によると、この「タレント」が放送されたとされる1984年7月20日のドラえもんは「のび太の童話旅行」、「四次元ポケットのスペア」という全く別の物語が放送されたと残っているのです。

しかし最も気味の悪い回とされるだけあって、視聴者の記憶には残っているよう…。
一体どんな内容だったのでしょうか?

たん生日は2112年9月3日。マツシバロボット工場生まれだよ。タヌキににているけど、ネコ型ロボットなんだ。のび太のまごのまご、セワシくんにたのまれて22世紀からやってきた。のび太を幸せにするのがドラえもんのやくめ。おなかについている四次元ポケットから、未来のひみつ道具をたくさん出してくれるぞ。大好きな食べ物はどら焼き。ネズミが大のにがて。のび太の部屋の押し入れでねているよ。

出典: ドラえもんチャンネル

こちらがドラえもんの公式プロフィールです。

そして都市伝説として騒がれているのが、「ドラえもん」の中の小話自体が植物状態の「のび太」の夢で起こっている話というもの。
ドラえもんは未完のまま作者の藤子・F・不二雄先生が亡くなってしまったこともあり、最終回への様々な憶測が飛び交っているのです。

のび太は植物人間だった?!

【のび太植物人間説最終回】
のび太はあるとき、事故の後遺症から命だけは助かったものの植物人間となってしまった少年である。
一生しゃべることも動くこともできないのび太は病室の夢の中で願いを叶えてくれる、ワクワクする道具を出してくれるドラえもんとの楽しい日常を作り出していました。

つまり、ドラえもんは植物人間で動けないのび太が空想した夢の登場人物なのであり、実在しない。

そして、ドラえもんとの楽しい日常の夢の中でのび太はドラえもんに『天国へ連れて行って』という最後のお願いをして、一緒に天国に向かい物語りは終わる。

出典: ドラログ

これがその一つと言われる、のび太植物人間説です。
"元々作者が考えていた話だが、あまりにも悲しいので作者の死後検討会で発表を却下されたものらしい"と言う声が広がっています…!

と言うことはアニメで見られる日は来ないのですね…。
ちょっと見てみたい気持ちもありますが、子ども達には残酷すぎますね。

しかしこの最終回なら、「doraemon」という名前の秘密にも近づけるのかもしれません。
楽しい夢を見せて、天国へ連れて行く…天使なのか、悪魔なのか…。

雨の降る校庭で傘を差しながら「地下世界の商店街へ行きたい」というのび太にドラえもんは
通り抜けフープに似た巨大な秘密道具(名前出ず)を地面に置いて中へ飛び込む。

しばらく落ちて着地すると照明器具らしきものは見当たらないのにとてもまぶしい加工された部屋にたどり着く。

そこにはベレー帽を被りあまり可愛くない女の子がドラとのび太に赤い封筒とインクの瓶と鉛筆を手渡し壁の中へ消えていく。

彼女を追った二人も壁に飛び込むと警察官みたいな格好をした中年の男と泣いている学生服みたいな(白と黄色の縞模様)青年が「君達は撮影か、撮影ならアチラだ」と二人を木琴みたいに板の並べてある通路を案内した先には大きな地球のミニチュアがパックリ割れて中から黒い血みたいのが流れていてドラとのび太が抱き合ってびっくりしてオワリ。

出典: ザ・オカルトサイト

一貫して脈絡の無いストーリーであるこの「タレント」。
まず何を伝えたい話なのか、どう受け止めればいい話なのかもわかりませんよね。

実際に「地下世界の商店街へ行きたい」とのび太が言い出す回(ノビタランド)や、地球模型がぱっくり割れる回(地球製造法)が存在することは確かなようです。
一説には、放送予定のいくつかの回のシーンがそれぞれ混ざって流れてしまったのではないか、と囁かれています…。

そして「タレント」って言葉の並び、何か他の言葉に見えてきませんか?

「死ネ」なんて、まさか、そんなこと…。

真っ暗な画面にのび太が何もしゃべる
ことなくずっと歩いていてのび太の後姿
だけが淡々と流れる。



10分ぐらい、その映像が流れた後に
のび太が振り返り「行かなきゃ」といって
放送は終了。

出典: ドラログ

追悼CMなのか、スタッフの計らいだったのか、はたまた存在しないのか謎に包まれた「行かなきゃ」。
しかし、“見たことがある”という人や、“ドラえもんが「もう行っちゃうんだね」と話しかけていた”などと議論を呼んでいるのも確かなのです。

藤子先生の強い思いが現れ出てしまったのでしょうか…?

のび太の年齢は20歳越え…?!

出典: Twitter

こちらは実際にコミックスなどへの収録も確認されている"正真正銘"本当の話です。
通称「無人島家出問題」と呼ばれている、なんともおかしな物語です。

親に帰宅が遅いと怒られたのび太は、タケコプターで無人島へと家出。
そこでいろいろなアクシデントに見舞われ、10年間もその無人島から出られなくなった。
その10年後ののび太は役に立たないとずっと思っていたドラえもんの道具の一つ「SOS発信機」を偶然使うことに。
そして20歳になったのび太を迎えに行ったドラえもんは、タイムマシンで10年前に返り、“タイム風呂敷”で10歳の姿に戻して無事(?)終了。



さてこの話、一件落着に見えるものの、問題点が多く発生しているのです。
まずのび太の精神年齢。タイム風呂敷で見た目だけ若返っているのび太は、本当は20越えと言うことになります。

しかし奇妙なのはここからです。
未来から10年後に返ってきてしまっているのび太。ということは、現時点で10年前に無人島に行ってしまったのび太と、10年後から返ってきてしまったのび太の二人が存在してしまっていることになります。
友達と遊んだり、テストの点が悪くて怒られたり、はたまた大冒険を楽しむ10年後から返ってきたのび太のウラに、10年間無人島に閉じ込められたまま助けを待っているのび太がいる…。

なんだか日常生活を送るのび太をもう純粋な目では見られなくなってしまいますね。

どこでもドアは恐怖の扉

出典: Twitter

最後に再び存在不明の回「無限ループ」の紹介です。
まずはストーリーを見てみましょう。

夜中のこと、のび太は寝ていたが、トイレに行きたくなった。
トイレに向かう途中で電話が鳴った。
とってみると雑音ばかりで聞きにくかったが
「2日・・ど・・(ザーー)・・・つかうな!」と声が聞こえた。
怖くて、これは夢だよねみたいな感じで無かったことにした。
その2日後のこと。
のび太がしずかちゃん家に遊びに行くから、ドラえもんにどこでもドアを 貸してもらった。
着いた先は何もない真っ白な空間。
ドラえもんが真っ青になって、どこでもドアが壊れたのかも・・・と言って
ドアを開けてみるが、その向こうは同じ白い空間。
ドラえもんが タイム電話を出して、2日前の自分達に助けを呼ぼうとした。
突然、周りが暗くなった。
ドラえもんの叫ぶ声が聞こえたが、周りはよく見えない。
のび太が手探りでドラえもんを探すが、見つかったのは タイム電話だけ。
ちょうど過去に繋がっているが、雑音で何も聞こえない。
のび太が 「2日後どこでもドアを使うな」って叫んで終わり。

出典: 意味が分かると怖い話

ドラえもんは未来から来た存在なので、時間軸がいくつも存在してしまいます。
そんな他の平行世界での人々の存在を考えるとちょっとゾッとしてしまいますね。


以上、ドラえもんの都市伝説はどうでしたか?
小学生の頃は普通に楽しんでいたあの話やこの話も、考え詰めて行くととんでもない事実に気づいてしまうかもしれません…!
もしかしたら、ドラえもんの都市伝説を増やすのはあなたかもしれませんよ…?


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