産後から4ヶ月までは不安だらけ!大変な時期を支える新しい職業 (2/3ページ)
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出産
私自身、“母親なんだから 甘えたらいけない”と思っていた」といいます。
■産後ドゥーラは母親主役の産後ケア
産後ドゥーラは、あくまでも、赤ちゃんではなく、赤ちゃんを産んだ女性のエモーショナルサポート(精神的なサポート)に重きをおいていることが特徴です。母親が安心感を得られない子育ては、育児放棄や虐待にもつながりかねないからです。
西さんは、月に5~6名の利用者を抱えています。週2日、10時から18時まで依頼する方から、週1回2時間の方までさまざま。

西さんの利用者はリピート率も高く、継続して利用することで、信頼感が増し、いろんなことを話してくれるようになるのだそう。
たとえば、初めは実母に頼れない理由を「家が遠いから」といっていたママが、しばらくして実母との確執を話してくれたりすることもあったといいます。
肉親だと、近いからこそ頼みづらかったり、逆に甘えすぎて関係が悪くなってしまったりするものですが、そんな場合は、プロにお金を払ってでもサービスを受けた方が、気持ちが楽な場合がありますよね。
ママからの要望は、赤ちゃんの沐浴、食事の作り置きから、とにかく自分は寝たいので赤ちゃんをみていてほしい、など多岐にわたります。リクエストを聞いて、依頼時間内にすべてこなしていくのですから、かなりのマルチタスク能力が求められる仕事だといえます。
どんな人が向いているかを西さんにうかがったところ、「世話好きな人」という答えが返ってきました。
■サービスの核となるのは信頼関係!
特に初めての子育てでは、ちょっとしたことでも悩んでしまうママは多いもの。
西さんはどんな質問も決して軽んじることなく、ママの心によりそって答えるそうです。