ワーママの味方「パン朝食」は太りやすい…!? そんなことない「ダイエットに効く食べ合わせ」のコツ3選

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ワーママの味方「パン朝食」は太りやすい…!? そんなことない「ダイエットに効く食べ合わせ」のコツ3選

手軽にエネルギーチャージができる“パン”は、ワーママの救世主ともいえる朝食メニュー。朝ごはんはパンで済ませるという方も多いことでしょう。 

パルシステム生活協同組合連合会が、週に1日以上朝食を食べる15歳~59歳の男女1,000人を対象に行った「朝食に関する調査2014」によると、朝食によく食べるものとして“パン”を上げた人は半数に迫る勢い(45.0%)。

「忙しい朝の食事に向いていると思うもの」を答えてもらった結果、“パン”(69.6%)が 1 位でした。

 一方で、「パン派は太りやすい」とも言われますよね。いつまでもスリムで美しくいたい女性にとっては、重大な問題ですよね。

でも、大丈夫。太りやすいパンも、工夫次第でダイエットに役立てることができるんです!

■カロリーオーバーを招きやすい!? パンが「ダイエットに不向き」なワケ

パンの原料は“小麦粉”。小麦は挽いて精製する過程で、代謝を高めるビタミン・ミネラル類が取り除かれます。

摂取できる栄養素が糖質に偏るため、消化・吸収スピードが早く、空腹を感じやすくなります。また、代謝を高める栄養素が不足するため、エネルギー代謝が下がり、太りやすい体質になってしまうのです。

また、パンにはバターや砂糖が多く使用さるため、ごはんよりも高カロリーになりがち。知らず知らずのうちに、カロリーオーバーを招いてしまいます。

■工夫次第で「パンをダイエットに活用」できる!

パンの“太りやすさ”を解消するには、“乳製品”や“食物繊維の多い食品”を合わせるのがオススメ。

牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品に含まれる糖類“乳糖”や、野菜や果物に豊富な“食物繊維”はゆっくりと分解されるため、腹持ちをよくする効果が期待できます。

また、不足しがちなビタミン・ミネラルを補うことができ、代謝を高める効果も期待できます。

■こうすればダイエットにも活かせる!「おすすめのパン食べ合わせ」3選

(1)意外にもダイエットに効く!? 「具沢山のチーズトースト」

チーズは、高カロリーのため太りやすいと思われがち。しかし、血糖値を上昇させにくく、満足感を持続しやすい食品。具沢山にすることで満足感が高まり、食べ過ぎを防ぐことにもつながります。

たんぱく質やビタミン類、カルシウムなどのミネラル類を摂取することができるため、“代謝アップ”や“イライラ防止効果”も期待できます。 

(2)腹持ちよく代謝高まる!「野菜とたんぱく質」をプラスする

生野菜サラダと目玉焼き、野菜スープとヨーグルトなど、“野菜の副菜”と“たんぱく質が豊富な食材”を合わせるのもオススメ。

野菜の食物繊維や、豊富な栄養素が腹持ちを良くして代謝を高めます。また、細胞の材料であるたんぱく質が、エネルギーを消費する筋肉の維持や美肌の維持に役立ちます。

(3) 腹持ちの良い「茶色い」パンを選ぶ

白いふわふわの精製されたパンでなく、全粒粉パンやライ麦パンなどの茶色がかった“未精製”のパンは、消化に時間がかかるため、血糖値を上げにくく、腹もちが良くなります。

またエネルギー代謝を高める食物繊維やビタミン・ミネラルを摂取することも可能です。

いかがでしたか?

パンも、食べ方次第では、ダイエットにも活用可能。トーストにチーズをのせたり、パンの種類を変えたりすることなら忙しい朝でも取り入れやすいですよ。

ぜひ、できそうなものから活用してくださいね。

【参考・画像】

※ 朝食に関する調査2014 – パルシステム

※ sheff / Zadorozhnyi Viktor – Shutterstock

【著者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

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