【アニメ漫画キャラの魅力】元気とノリだけじゃない!ゆるく優しく強い母「神尾晴子」の魅力とは?『AIR』 (2/2ページ)
観鈴が自力で動けなくなると「今日から私が友達だ」と強引に観鈴を車いすに乗せてあちこち連れまわり、ずっと独りだった観鈴の遊びに付き合ったり、一緒に変なジュースを飲んでみたり・・・。破天荒ではありますが、心の底から親として娘に向き合おうとする彼女の姿勢はとても素晴らしく心に響きます。不器用なので、観鈴に対して素直に愛情表現をする事は少ない晴子さんですが、きちんと観鈴の事を見守っているのです。
■アニメ声優はあの人!
この破天荒でノリが良く、ひたすらマイペースで少し(?)不器用な晴子さん。彼女を演じる声優は久川綾さんです。久川さんは、どちらかというとおとなしいキャラや優しい雰囲気のキャラクターの印象が強いという方も少なくないとは思いますが、そんな久川さんのイメージを良い意味で崩してくれるのが晴子さんではないでしょうか?豪快に笑い、全力で叫び、よく怒鳴り、バイクで走りまわる久川さんボイスもなかなかオツなものです。
作品自体はかなり古いものですが、今でも大人気の『AIR』。今年の夏にはPSVITAに移植されるそうです。今まで『AIR』を知らなかった方も昔からのファンの方も、これを機に是非もう1度見直してみてはいかがでしょうか?
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:西村茉莉(キャラペディア公式ライター)