【プロ野球】1年で数十億円を稼ぐ“メジャー超高額年俸選手”の活躍は? (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■【2位】

ザック・グレインキー
(ダイヤモンドバックス・投手・32歳)

年俸:3442万ドル=約38億円

≪今季成績≫
10試合 5勝3敗 防御率4.59

 ダイヤモンドバックスの新戦力。2009年にロイヤルズで最優秀防御率のタイトルを獲得すると、安定感抜群の投球を続け、昨年はドジャースで19勝3敗、防御率1.66、WHIP0.84という驚異的な成績を残した。

 グレインキー加入の煽りを食ったのが、何を隠そう我らが前田健太だ。当初はダイヤモンドバックスが前田に食指をこれでもかと伸ばしていたが、グレインキーの加入でお腹いっぱいに。逆に先発に穴が開いたドジャースが前田に目をつけた形になった。

 年俸312.5万ドルの前田が勝つか、はたまたグレインキーが勝つか。2人の活躍に注目するのも面白い。

■【1位】

クレイトン・カーショウ
(ドジャース・投手・28歳)

年俸:3457万ドル=約38億円

≪今季成績≫
10試合 7勝1敗 防御率1.48

 栄えある2016年、野球界年俸ナンバーワンに輝いたのはカーショウ。3度のサイ・ヤング賞、最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振3回。実績を列挙するとキリがないメジャーの大エースだ。

 2009年から防御率は2点台以下をキープ。2010年から6年連続で2ケタ勝利を挙げている怪物サウスポーは今季、さらにギアを上げ、すでに3完封。これぞ、世界ナンバーワンにふさわしい投球を見せている。

 この活躍を見ると“38億円”という途方もない数字にもなぜか納得してしまう。ドリームジャンボ当選5回以上=カーショウ。その左腕には、夢がパンパンに詰まっている(金額は全て推定)。

文=落合初春(おちあい・もとはる)

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