【珍説?】エベレストの標高を超えたと主張する「山」
だれもが知っている世界一高い山、エベレスト。
だが最近、この称号に挑戦する山が現れた。
画像出典:Daily Mail
山の名前は「チンボラソ」。
南米の国エクアドルにある火山で、その標高は6268m。
エベレストの標高である8848mには、遠く及ばない・・・はずだった。
画像出典:Flickr(mohan)

だが、近年の研究によってその壁が崩れつつある。
これまで「標高」という数値は、海面からの距離を基準にして算出されていた。それが、地球の核から頂上までの距離を新基準にしようという動きがあるのだ。
画像出典:Daily Mail
新説を採用すると、チンボラソは標高6384.268m、エベレストは6381.049mとなり、僅差だがチンボラソが勝利する形となる。地球は完全な球体ではなく楕円形であるため、このような差が生まれるのだそうだ。
なお、地球の核から計測するとこれまでの数値と比べて巨大にある山はまだまだあるとのこと。
もしかすると将来、エベレストの栄光は過去のものになっているかもしれない。
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参照・画像出典:Daily Mail/Everest is not the world’s highest mountain! Strange bulge in the Earth’s shape means a volcanic peak in Ecuador actually sticks out further into the atmosphere
画像出典:Flickr(mohan)
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