嫌なことばかりじゃない! 「雨の日」が好きな大学生は◯割! 理由は?

雨の日は洗濯物が干せなかったり、地面がぬかるんでいて歩きにくかったりと、いろいろうれしくないこともありますよね。でも、雨の匂いやしっとりした雰囲気がなんだか落ち着くという人もいるのではないでしょうか? そこで今回は大学生のみなさんに、雨の日が好きかどうかをアンケート調査してみました。
Q.雨の日は好きですか?
「はい」……23.1%
「いいえ」……76.9%
雨の日が好きと回答した人は約2割でした。なぜそう思うのか、それぞれ理由を聞いてみましょう。
<雨の日が好き>
■雨の日の匂いや音が好きだから
・土の匂いが好き(男性/21歳/大学4年生)
・風景がいつもと違って見えるから好き(女性/20歳/大学2年生)
・音が遮断されて近所の生活音などが聞こえなくなるから(女性/23歳/大学院生)
雨の日は、たとえ雨に打たれなくても、五感で「雨だ!」ということを感じることができますね。匂い、音、風景……どれも晴れの日には味わえない、趣のあるものに変わります。
■雨の日特有の気持ちになれる
・しっとりした雰囲気が物思いにふけるのにちょうどいい(女性/24歳/その他)
・なぜかテンションが上がる(男性/23歳/大学4年生)
映画の場面だって、どしゃ降りの雨とピッカピカに晴れ渡った日とでは、セリフが全く同じだったとしても印象が変わりますよね。雨によって人間の気持ちになにか影響があることの現れかもしれません。
■現実的なメリットがある
・行きつけの店のポイントは二倍になるし、バイトは忙しくなくなるから(男性/19歳/短大・専門学校生)
・気温が下がるし春は雨の日は花粉が飛ばないから(女性/21歳/大学4年生)
雨の日には数々のデメリットがあります。しかし、雨の日だからこそのメリットもあるようです。雨の日が嫌いな人も、このようななにか強いメリットを見つけられれば、好きになるかもしれませんね。
<雨の日は嫌い!>
■濡れたり汚れたりする
・濡れるのが嫌いだし、傘をさすのがめんどくさい(男性/19歳/大学1年生)
・移動が面倒になるし、荷物が増える(女性/24歳/短大・専門学校生)
・服が濡れ、乾くまでベトベトしてうっとうしいから(男性/23歳/大学4年生)
家から1歩も出ないという日でなければ、どれだけ重装備してもどこかが濡れます。重装備したことによって内側の服装は守られても、レインコートやレインブーツ、傘自体は濡れますよね。乾くまでそのままでいなければならない不快感、着替えても荷物になる邪魔さ、他人が濡れていることによって、こっちまで濡れてしまう理不尽さ。これらは、雨さえ降らなければ起こらないことですもんね。
■オシャレが決まらない
・くせ毛が爆発するから(男性/24歳/大学院生)
・じめじめして、髪のセットやメイクが落ちるから(女性/22歳/大学院生)
雨の日というのは、大気中の湿度が高くなっています。それによって、特に髪型が思うように決まらなかったり、雨対策をすることによって、服装に制約がつくことがあります。ただでさえ、オシャレがうまくいかないと憂鬱な気持ちになるのに、それが雨の日だとなおさらなのでしょう。
■気分が乗らなくなる
・なぜかやる気が起きないし、出かけるのもおっくうになるから(女性/22歳/大学院生)
・気圧の変化で頭が痛くなったり体調がくずれるから(女性/19歳/大学2年生)
雨の日に気持ちが何となく変わることが好きな人もいれば、それが嫌いな人もいるようです。気分どころか体調にまで影響する人にとっては、たかが雨とは言えなくなってしまいますね。
いかがでしょうか。雨の日が好きな学生はあまり多くなく、大半が「濡れる」ことによって不快に思っているようですね。自分なりの対処法を見つけておくと、雨の日も嫌な気持ちにならずに済むかもしれませんよ。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月16日~2016年5月17日
調査人数:大学生男女403人(男性201人、女性202人)