成人したら試したい! 日本酒を飲むなら「スイーツ」との組み合わせが最高な理由3つ

近ごろ若者の間でも日本酒の人気が高まっていますよね。大学生のなかにもビールやカクテルより、日本酒が好きというツウな人がいるかもしれません。スパークリング日本酒や、氷を入れてロックで楽しむなど、飲みかたを変えるだけでもさまざまな楽しみかたができますが、今回はスイーツと組み合わせて味わう日本酒の魅力をご紹介します。
■スイーツと日本酒のマリアージュ
スイーツを食べながら日本酒を飲むことはなかなかないし、ましてや日本酒を使ったスイーツなんて想像がつかないというかたもいらっしゃるでしょう。しかしスイーツの甘さと日本酒の味や香りは、意外にもすばらしいマリアージュを生み出すのです。
そもそもスイーツにお酒を使ったものは多く、サバランや、レーズンなどの洋酒漬けを練り込んだパウンドケーキは定番商品になっています。昔から日本でも親しまれているボンボンショコラもお酒を使ったスイーツの代表格ですよね。そう、お酒はスイーツにあうのです。日本酒はアルコール度数が14度前後と洋酒と比べて高くないため、よりスイーツのおいしさをこわすことなく絶妙な組み合わせになることができます。
■日本酒を使ったスイーツが続々登場
有名メーカーや各種日本酒メーカーからも、すでに日本酒を使ったスイーツが販売されています。日本有数の酒所、兵庫や新潟からは日本酒や酒かすを使った焼き菓子がたくさん生まれています。カステラ、マドレーヌ、パンケーキ……またチョコと組み合わせたものも多くあります。テリーヌ状のねっとりと濃いチョコに日本酒を練り込んだもの、生チョコ、プラリネやトリュフなど、カカオの香りと濃い味が日本酒と一緒になって、一口で酔いしれることができます。
■自分で作ってみてもおいしい
日本酒とスイーツの組み合わせのとりこになったら、自分で作って見ても楽しいものです。焼き菓子やプリン、ゼリーなどは手軽にトライできるのでおすすめです。シフォンケーキやパウンドケーキから、クラシックショコラや生チョコまで、あらゆるスイーツに日本酒をプラスすることができます。
変わったところでは、バニラアイスに日本酒をかけたアフォガード風、かき氷に日本酒をかけた酒氷などもいいですね。日本酒を凍らせるだけでシャーベット状になる「みぞれ酒」という商品も売られているので、冷たいスイーツと日本酒の相性もいいものです。
いかがでしょうか。日本酒とスイーツの組み合わせに注目してみると、今までにないおいしさを発見できるかもしれませんね。20歳を超えたら、こんな大人スイーツに挑戦してみるのもいいのかもしれません。
文・ファナティック