海外留学予定の大学生必見! 経験者が「こうすればよかった」と後悔していること4つ

学生時代の海外留学は、何物にも代えがたい貴重な経験になりますよね。留学を通じて学んだことは、今後の人生に役立つはず。でも、留学中にもっとこうしておけば……と帰ってきてから後悔してしまった人もいます。そこで今回は留学経験者に、行ってみて失敗したことや反省などを聞いてみました。これから留学を予定している人は必見です!
■友だちを作っておけばよかった
・もっと現地の友だちを作っておけばよかった。街をもっと探検し、カフェなどの開拓すればよかった。帰ってきてからも連絡を頻繁にとる友人がいれば、留学で伸びた英語力も維持できたのかなと思うから(女性/21歳/大学4年生)
・限られた時間の中でもっと行動したらよかった。同じメンバーと行動していたので他メンバーや現地の人などもっと交流するべきだと思った(男性/21歳/大学4年生)
・もっと外国人の友だちを作ればよかった。せっかく行ったのにコミュ症を発揮してしまい、外国人の友だちを作る機会を逃してしまったから(女性/19歳/大学2年生)
海外留学では、現地での生活も貴重な体験となります。日本に帰国してしまうと、留学中の何倍もの労力をかけなければ、外国の友だちを作ることは難しいもの。自分とは異なる価値観に触れるには、現地で友だちをたくさん作っておくといいようですね。
■勉強以外も思い切り楽しめばよかった
・もっと事前に観光地など調べていろんなところに行けばよかった。短期の留学で、現地で調べる余裕がほとんどなく、有名どころしか行けずに後から行きたいところがたくさん出てきたから(女性/22歳/大学4年生)
・現地の料理を学べばよかった。ご飯がすごくおいしかったけど、作れないから(女性/21歳/大学3年生)
留学中は、勉強はおろそかにできません。しかし勉強だけしているのでは、せっかく海外にいるのにもったいないですよね。留学中には地元に根ざした文化や体験を思い切り楽しむといいでしょう。
■もっと英語を勉強してから行くべきだった
・英語の予習。現地に行って全く聞き取れなかったため(男性/22歳/大学4年生)
・もっと話せるようになってから行けばよかった。あまり話せなかったから(男性/18歳/大学1年生)
留学に行く前のことを後悔する人も多いようです。なかでも多かったのが、言語。「行けば言葉なんて何とかなる」という軽い考えで行ってしまうと、後悔することになるようです。話せないことによって、行動まで狭められてしまってはもったいないですよ。
■もっと語学習得に積極的になればよかった
・もっと学外で買い物や演劇をみたりすればよかった。室内での勉強が多く、お金の使いすぎの心配もあり、生きた英語を使う機会を自ら減らしてしまっていたから(女性/23歳/大学4年生)
・もっと積極的に英語を話せばよかった。全く英語が話せない状態で、挑戦すらしなかったので、何も成長できなかった(女性/21歳/大学4年生)
言語については、留学中の行動も大切です。もともとあまり話せなくても、まずは「コミュニケーションを取ってみよう」という意識さえあれば、人によってはめきめき上達していくものです。英語ができないことがコンプレックスになってしまって、自らチャンスに飛び込まないでいると、後から後悔にさいなまされることがあるようですね。
いかがでしょうか。学生時代の海外留学は、行くこと自体にも意義があります。しかし、事前に語学の準備をしておき、現地で積極的に動くことで、留学の効果をもっと大きなものにすることができるようですね。
文・ファナティック
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月16日~2016年5月18日
調査人数:留学経験のある大学生男女66人