元AKB48の大島優子が“天狗”と勘違いされるワケ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■大島にとってAKBは「踏み台」だったのか

 調子に乗っていると解釈されてしまった大島の発言。そんな様子を、彼女の現状を踏まえた上で関係者は、「大島らしい」と語っている。

「大島はこれまでも空気を読めていない発言が多々ありました。そういった大島のキャラクターを認知しているファンであれば、大島なりのエールだと受け取れるのですが、ストレートに大島の言葉を受け取ってしまうと、どうしても上から目線の言葉にしか聞こえない」(芸能関係者)

 過去にも大島は自身の卒業公演で、高橋が「(卒業後は)戦友ではなく親友になってください」と言ったのに対し、「嫌です」と発言し会場を一気に笑いにかえている。こういったキャラクターを理解していれば、さして問題視する発言でもないのだろう。

 しかし現在女優として着実にステップアップしている大島にとっては、天狗になっていると思われても仕方がないのかもしれない。

「大島は現在、太田プロダクションに所属しながらも個人事務所も立ち上げ、取締役に名を連ねているほどです。今後の収益を見越した節税対策とも言われていますが、それだけ明るい未来が待っているタレントになっているということがうかがえます」(前出・関係者)

 そんな大島だからこそだからこそ、今回の発言はすでにAKB48はソロ活動をするための踏み台だったのかと思わせる発言に捉えられたようだ。国民的アイドルとして多くのファンに愛された大島ゆえ、勘違いしてしまう人も多いのかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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