香取慎吾の顔変形、歯のトラブル放置が原因…!? 「 乳歯の時期にケアが必要」な理由3つ (2/3ページ)
(1)永久歯が生えるスペースがなくなるから
虫歯や怪我などで、乳歯を早くに失うと、その下に控えている永久歯が、“将来生えるスペース”がなくなり、歯並びが悪くなってしまいます。
大人の歯は、一生もの。歯並びが悪いと、矯正をしたりもできますが、できれば避けたいですよね……。
もし、乳歯を抜歯することになったら、そのスペースを保つための装置がありますので、必要かどうか小児歯科で、早めに相談してみるのをオススメします。
(2)バランスよく噛めなくなるから
歯が痛いと、噛むことができませんよね。さらに、虫歯などで抜歯すると、その部分では噛めなくなってしまいます。
片方の顎でばかり噛んでいると、片方で噛む癖がついてしまい、いつも噛む側の歯ばかりがすり減ってしまったり、噛むときに働く筋肉のバランスが悪くなってしまいます。
(3)「指しゃぶり」などの癖が歯並び・咬み合わせへ影響を与えるから
“指しゃぶり”をずっとしている、“おしゃぶり”をいつも使っている、舌を出す癖、口呼吸……のような要因で、歯並びや咬み合わせは、影響を受けると言われています。
そのまま様子を見ていていいのか、何かしらサポートが必要なのか、1度、小児歯科で相談すると安心ですよ。
癖は注意するよりも、子どもの好きな遊びに誘うというように、気持ちを別のところにそらすのがポイントです。
(4)「言葉の発音」が悪くなるから
早くに大事な前歯をむし歯で失うと、“言葉を覚える時期”に、うまく発音しづらくなります。
前歯は生後6ヵ月頃から生え始めるため、まだ歯磨き習慣がない場合も多く、虫歯になりやすいです。1本でも歯が生えたら、少しずつ歯磨きをスタートしましょう。
■痛くなったり、不安な時はすぐ歯医者さんに行きましょう
歯科健診で指摘され、歯医者さんへ行くのは、いいチャンス。
乳歯の虫歯は、永久歯に比べて進行が早く、子どもが痛がった時には、すでに神経まで達していることも! そうなると、本人も辛いですし、歯医者さんへ行く回数も増えてしまいます。