ベーコンが巻けないじゃないか・・・北海道で巨大アスパラガスがドーンと生えてきた
その長さは1m近くもあるという巨大なグリーンアスパラガスが、北海道芽室町の畑に生えてきちゃったそうだ。アスパラガスというよりサボテンみたいなことになっている。 実はこれ12本のアスパラガスが合体しちゃったそうで、植物界における「帯化(たいか)」現象ってやつで、分裂組織の突然変異によるものだ。 記事提供:カラパイア
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巨大アスパラガスが出現 北海道 芽室町
このアスパラガスは、芽室町の畑作農家、鳥本邦男さんの自家用の畑で発見されたという。12本の茎が、幅が12cm、厚さ1cmの帯状に一体となって1本の巨大なアスパラガスとして成長したという。

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畑の主の鳥本さんは30年ほどアスパラガスを育てているがこんなの初めてだという。珍しいから食べるのはもったいないの-で、倒れないように支えて経過を見ていくそうだ。
植物の帯化は石化とも呼ばれ、本来「点」のように小さな生長点が「線」状に変化したもの。その結果、生長の軌跡である茎は、棒状ではなく幅広の帯状となる。
帯化現象の原因は様々で、昆虫や細菌によって生長点が傷付けられたり、遺伝子が変異を起こしたりすると起こる。

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帯化はエンドウ、タバコ、ジャガイモ、イチゴ、アスパラガス、トウモロコシなど、様々な農作物で多くの事例が報告されている(関連記事)
3本の矢どころか12本のアスパラガスとか、そりゃ強大な力を持っていることだろう。
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