いつメッセージ途切れるの…?「泥沼ママ友グループチャット」を楽しむための3つのコツ

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いつメッセージ途切れるの…?「泥沼ママ友グループチャット」を楽しむための3つのコツ

近年、『LINE』などのメッセージアプリの普及から、オンラインコミュニケーションが活発化しています。

とても便利な世の中になったのですが、ママ友間の“終わりが見えない”メッセージの応酬に、頭を抱えるママが増えている、という話も多くなっています。

今回は、コミュニケーションライターの筆者が、“現代版・井戸端会議”とも言えるグループチャットで、“ママ友と上手に付き合う方法”についてお伝えします。

■無理せず「自分の参加できる会話」を楽しむこと

ママ友たちが会話を繰り広げていると、「自分もなにかコメントしたほうがいいのかしら……」と思って、悩むときありませんか?

けれど、悩まなくても大丈夫! 個人的に質問をされたり、意見を求められていなければ、無理にコメントをしたり、会話に入る必要ありません。

普段の会話と同じで、コメントをするなら、「そうなんだ~」「すごいね~」「困ったね~」など、あいづち程度のものでいいんです。

実際はみんな、他人の意見を求めているわけではなく、「ただ話したい、愚痴りたい」そんな会話が多いですよね。

無理が重なるとストレスになり、ママ友たちとの関係が苦痛になってきます。

無理のない範囲で会話に加わるようにしましょう。

■トラブル発言は避けたい!3つの「ない」を意識すること

グループチャットで、ママ友間のトラブルを生まないために、以下の3つに気をつけてコミュニケーションしましょう。

(1)文字として記録に残る悪口や噂話は「しない・入らない」

悪口や噂話は、人間関係でトラブルを生む、最大の原因です。自分たちのグループだけの話のつもりでも、どこから漏れるかわかりません。

加えて、言葉だけのコミュニケーションと違い、“文字”として記録に残ります。

自分からは「噂話はしない」ことはもちろん、グループチャットで誰かの悪口や噂話が始まっても、極力「入らない」ようにしましょう。

(2)相手の考えを「否定しない」

グループチャットでやり取りをしていると、相手の考えに、賛同できないときもありますよね。

そんなとき、その考え方は間違っていると思っても、“真っ向から否定しない”のが上手な付き合いかたです。

顔を直接見ながらのコミュニケーションと違い、文字だけのコミュニケーションの場合、否定的な表現は“きつく”伝わってしまうケースが多いのです。

自分の考えを否定されて、いい気分の人はいません。自分の考えとは違っても、「そういう考え方もあるんだね~」程度に抑えておきましょう。

(3)妬みの原因になる「自慢話はしない」

嬉しいことや誇らしいことがあると、つい他人に伝えたくなるもの。

でも、「自慢話」は、オンライン上で、なるべくしないほうがベターです。

収入のことや子どものことなど、誰がどんな“コンプレックス”を抱いているかわかりません。

もし、そこを刺激してしまうと、ママ友の“妬みを買ってしまう恐れ”があり、トラブルにつながることが。

自分では「自慢」と思っていないことでも、他人から見たら「自慢話」に聞こえることもありますから、発言には注意をしましょう!

■自然にフェードアウトするための「マイルール」を決めること

際限なく続く、グループのやりとりに、抜け出すタイミングが分からず、ストレスに感じるときも多いのでは?

そんなときのために

(1)晩ご飯の時間帯は参加しない

(2)夜9時以降はトークを見ない

などの“マイルール”を作っておきましょう。

そうすると、「晩ご飯の用意をしているから」、「9時になると子どもも、主人も寝る態勢に入るから」などと、チャットに参加できない理由をつけて、自然に“フェードアウト”することができます。

その間は、チャットに参加していなくても、誰も気にしません。思い切って抜け出してみましょう。

いかがでしたか?

“ママ友いじめ”や“ママカースト”なんて言葉もマスコミでよく取り上げられていて、ママ友について良いイメージを持てない方は多いかもしれません。

でも、ママ友がいるといろんな情報交換ができるし、いろいろ助かることも多いものです。

筆者も、「明日の幼稚園の行事、なにを持っていったらいいんだっけ?」など、分からないことがあるときは、同じ幼稚園のママ友グループにチャットをして気軽に聞くことができて、本当に助かっています。

今回ご紹介した、「2つの方法」を参考に、オンラインでのママ友とのコミュニケーションを上手に活用しいってくださいね。

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※ Africa Studio、pathdoc、Andrey_Popov / Shutterstock

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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