アラサーまでは必要ないけど、35歳を過ぎた女性には必須の魅力 (2/2ページ)
二十歳くらいの女子が、実家住まいでアルバイトをしながらお父さんにお小遣いをもらうのと、35歳を過ぎた女性が、お母さんが作ったお弁当を持って、月収10万円のパート勤務をするのでは、全然違います。
自立できていない人は、決断力や行動力が乏しく、「自分は動かなくても、誰かが何とかしてくれる」という考え方をすることが多いようです。
恋愛においては男性に依存しやすいところがあり、結婚をしても夫に頼るだけの専業主婦になろうとするでしょう。
20歳に比べると、アラフォーの人生の伸びしろはそれほどたくさんあるわけではなく、自立心を育てようとしても、なかなか難しいといえます。35歳を過ぎたなら、ある程度の自立はしておくべきですし、他人を頼らなくてもちゃんと生きていける女性こそ、恋愛対象に選ばれるのです。
堅実な金銭感覚20代なら、洋服やバッグを衝動買いしたり、趣味やアイドルの追っかけにお給料の半分をつぎ込んだりしても、まだ許されるはずです。貯金がゼロだって、「まあ、そういう人もいるよね」で済まされます。
けれど、35歳を過ぎても計画性のないお金の遣い方をして、貯金がまったくないというのは、マイナスポイントになってしまいます。結婚相手候補には、まず見られません。
また、男性は「この人、堅実なお金の遣い方をしていない」と感じると、同時に「恋愛する気、ないんだな」とも察するようです。
筆者の知り合いに、某アイドルの追っかけをする女性がいますが、彼女の口癖は「毎月年金払ってるんだから、貯金がなくても大丈夫」です。恋人がほしいとは言っていますが、そんなセリフを大っぴらに言う彼女を恋愛対象に見る男性は、残念ながらいません……。
35歳というと、男女ともに周りから、「いい年をして……」なんて言われるようになる年齢です。
20代をどれほど破天荒に生きてきたとしても、生活や仕事面を落ち着かせていく必要があるでしょう。
金銭的にも精神的にも独り立ちして、しっかりと地に足をつけた生き方をしていれば、言動には余裕が漂うはず。
そしてそれは、男性の目に『大人の女性の魅力』として映るのです。
Written by 岡崎咲
Photo by alexandr_1958