競馬予想・第66回G1安田記念「モーリスと香港馬で決まる!!」:TERAMAGAZINE連載106【season3】 (2/5ページ)

ブッチNEWS


仏G1のジャック・ル・マロワ賞(1998年タイキシャトルが優勝)、ムーラン・ド・ロンシャン賞(2003年ローエングリンが2着)、
英G1サセックスS、米G1BCマイル、 英G1クイーンエリザベス2世S…。
世界のマイルG1で優勝して『歴史的名馬フランケル』(ガリレオ×デインヒル/14戦14勝・G1・10勝/マイルG1・7勝)には及ばずとも
『和製フランケル』としてその名を世界に知らしめしたいものです。

世界の一流マイルG1はフランケルのように2000mのG1でも勝てる馬でないと通用しません。
モーリスは『ジャパンカップ馬スクリーンヒーロー×凱旋門賞馬カーネギー』でマイルが限界ではない血統。
近親にはG1・5勝メジロドーベルもいる牝系。夢が広がりますね!!

リアルステールとサトノアラジンが、2番人気を争っていますが、2頭ともに『ディープインパクト×ストームキャット』
ダービー馬キズナ、桜花賞馬アユサン、世界のエイシンヒカリと同じく『ノーザンダンサーのニックス配合』
しかも両馬ともに母系にミスプロ系が入っているのですが、
特にリアルステールの母ラヴズオンリーミーが『系統主ミスタープロスペクター×G1・10勝の歴史的名牝ミエスク/ヌレイエフ(ND系)』の孫という超一流牝系。絶対能力の差で、皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着とクラシックで結果を残していますが、適性距離はマイル~2000mでしょう。
しかも前走ではドバイ遠征して、いきなりG1ドバイターフ(14年まではG1ドバイDF)を優勝しています。
このドバイのレースから臨戦した馬は、07年ダイワメジャーがドバイDF3着→安田記念1着。14年1着ジャスタウェイ→同1着。
ウオッカは、08年、09年に、ドバイDF4着、7着→Vマイル(2着、1着)を挟んで→安田記念連覇達成。

サトノアラジンもマイル路線にシフトしてから、G1マイルCSでモーリスのクビ差4着。
前走の京王杯SCでは、4コーナー12番手から上がり32秒4の究極の脚を使い直線だけで12頭を抜き去りました。
全兄ラキシスはG1エリ女杯馬。大阪杯ではダービー馬キズナを直線で突き放して負かしています。

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