家で埋め尽くされて地面が見えない。世界一人口密度が高い小さな島、アフリカ・ミギンゴ島 (2/4ページ)

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出典: karapaia

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 ナイルアカメの豊富な漁場であるミギンゴ島周辺では、島の領有権を主張するウガンダとケニアが縄張り争いをくりひろげている。

 ミギンゴ島はケニアに属しているが、正式な書類や地図には島の中に国境線があるため、2009年、ウガンダ政府はミギンゴ島はウガンダ水域にあるとして、ケニア人がそこで漁をするのは違法だと主張した。

 さらに無法者たちが漁師たちが日に300ドル(約3万円)稼ぐと聞きつけたことから、問題はますます大きくなった。300ドルといえば、東アフリカの内陸に住む人たちの一ヶ月の平均収入の3~4倍にもなる。ミギンゴ島にさらに多くの人が押し寄せ、魚や現金やエンジンを盗むようになった。

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