「父の日」7割以上が忘れてる…!? お父さんに求められているものTOP3とは
6月19日(日)は「父の日」ですが、みなさん覚えていますか?
家族からどんなプレゼントがもらえるのか、実は密かに楽しみにしているパパも多いかもしれませんが、実際のところ、「母の日」に比べるとどうしても家族からあまり重要視されていないような印象が……。
実は調査によると、「父の日」を覚えている人がかなり少ないことが判明したのです。
■「父の日」を覚えているのは約4人に1人
株式会社ワコールが30~50代の社会人500名を対象に行ったアンケートによると、「今年の父の日が何月何日なのかを覚えている」という人は、27.2%となり、約4人に1人しかいないことがわかりました。
また、「毎年、父の日に子どもから何かもらっている」と答えた人は48.6%と、半数を下回りました。「母の日」は61.4%の人が「何かしらもらっている」と回答しているので、かなり大きな差がありますよね。
やはり実際、「母の日」に比べると「父の日」は軽視されていることが分かります。
確かに、テレビや雑誌、街中などを見ても、父の日は母の日の「カーネーション」のような象徴的なものもなく、イベントとしても弱い感じは否めませんよね。
■パパの愛は大切!家族が「父親に求めている」3つの要素
ただ、父親自体が軽く見られているのかというと、そういうわけではないようなのです。「お父さんを尊敬している」という人は74.8%にも上りましたし、「お父さんは仕事を頑張っている(いた)と思う」と回答した人も80.0%も存在しました。
「父の日」のことは忘れていたとしても、父親の存在自体はとても大事に感じていて、尊敬や感謝の気持ちを持っている人が大多数のようですね。これはパパたちにとってはかなり嬉しい結果であるでしょう。
「お父さんに求める要素」としては、
・1位・・・「性格が良い(53.6%)」
・2位・・・「良い働きぶりである(42.4%)」
・3位・・・「お金がある(30.6%)」
がTOP3となりました。
全体的に、父親を頑張って働いて、家族のためにお金を稼いでくれる姿に、やはり家族は一番心を動かされていることがよくわかります。
普段からバリバリと仕事をする父親の姿を見ていたら、父の日に感謝をする気持ちももっと大きくなるかもしれませんね。
■子どもたちからの「父親への感謝の言葉」
最後に、同アンケートで「父親への感謝の言葉」も聞いてみたところ、以下のような声が挙がっていました。
・「父親は偉大で尊敬する存在だと、大人になればなるほど思わされます」
・「子供の頃はわからなかったが、命を懸けて子育てをしてくれていたのだなぁと思う」
・「文句も言わず黙々と働き、育て上げてくれた」
みなさんも、大人になり、自分も社会に出たり、結婚して親になったりして、初めて父親の存在の大きさに気づくことが多いのではないでしょうか?
普段なかなか恥ずかしくて感謝の言葉が言えてないないという人もぜひこの機会に素直なメッセージを伝えてあげてください。
アンケートを行ったワコールでは、『「忙しいパパへ」 少年が父の日にこめた、ひみつのメッセージ。』と題して、少年のパパを思う気持ちを描いた感動動画も公開中です。
新米パパになったばかりの夫へも感謝を忘れずにいたいですね。
【参考・画像】
※ 「父の日に関するアンケート調査」 – 株式会社ワコール
※ Billion Photos / Shutterstock
【動画】
※ 「忙しいパパへ」 少年が父の日にこめた、ひみつのメッセージ。 – YouTube
【著者略歴】
※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)