褒められれば喜び、瞬きもする。超リアルなロボット受付嬢・ナディーン (2/2ページ)
時おり「Siriに○○と言ってみたらところ……」と、そのユーモラスな応答パターンがインターネット上などで話題になることからも、その技術の発達と精度の高さはすでにうかがうことができる。
■ 主に医療現場でソーシャルロボットとして活躍予定
ナディーンの開発者によると、将来的に子供や年配者の話し相手として、特に医療現場での活躍を期待しているとのこと。
個人的には、ナディーンの見た目や応答が人間に近づくほど、人間ではありえない動きや声の響き方に目が行ってしまい、余計不気味に思えてくる。リアルさを極めるよりも、pepperのようにデフォルメされた外見のほうが親しみが湧くような気がするのだが……。

いずれにしても「ロボットが人間の代わりに働く」という未来は、思っていたよりもすぐ近くまで来ているのかもしれない。それも冷たい無機質なものではなく、接するときにはくれぐれもロボットの機嫌を損ねないよう気遣う必要もありそうだ。
【参考】
※ Singapore: Meet Nadine, the chatty robot that can remember past conversations