妊娠20週目ころ要注意。プレママが知っておきたい「切迫流産」が起こりやすい習慣と対処法 (2/3ページ)
■喫煙や飲酒は避けて!「切迫流産」を招きやすいNG生活習慣
切迫流産は、子宮内において胎児が不安定となってしまうことが原因の1つであると言われています。
では不安定となってしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか?
もちろん全員に当てはまるわけではありませんので、ご理解いただきたいのですが、
・女性器関連疾患(子宮筋腫など)
・多胎妊娠
・生活習慣(身体の冷えやストレス、疲労)
などが挙げられます。
女性器関連疾患や多胎妊娠などは、適切な治療を産婦人科にて受けるようにして下さい。
一方、生活習慣(身体の冷えやストレス、疲労など)に関しては、どれも血管を収縮させてしまうものですから、血流が悪くなってしまい切迫流産につながってしまうという可能性が否定できません。
妊娠中は、血流が悪くなるような生活習慣、すなわち、
・喫煙
・飲酒
・カフェインの摂取し過ぎ
・無理なダイエット
などのNG習慣を避けるのはもちろんのこと、ストレスを溜めないようにすることも重要であると考えられます。
■切迫流産の可能性があるときは「安静第一」
「切迫流産の可能性が起こってしまった」と言う場合でも焦らないようにして下さい。
その焦りがストレスとなってしまい、血流が悪くなってしまう可能性も十分に考えられます。あくまでも、切迫流産はまだ流産をしているというわけではありません。
切迫流産をしてしまいそうなときやしてしまった時は第一に“安静”が挙げられます。出血があった時点でまずは産婦人科へ受診するようにして下さい。
「これくらいなら経験上大丈夫」と言う油断は禁物です。
切迫流産を防ぐために大事なことは、“自分の身体をいたわる”ということになります。通常切迫流産の可能性がある場合は、“安静第一”となります。
その後、必要に応じて止血剤や子宮収縮を抑制するお薬を用います。