成人の3%が該当!ADHDの人が「力を発揮できる」10の職業 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

1人で仕事をする環境ではイライラしてしまうことが多いかもしれませんが、コミュニケーションが必要となる仕事では、大きな成功をおさめる可能性があるのです。

■4:芸術家・エンターテイナー

グラフィックアーティスト、バレエダンサー、舞台役者など、芸術やエンターテインメント業界で成功するためには大きなエネルギーが必要。

ADHDを持つ人は想像力を表現することに長け、エネルギーも豊かなので、その分野で華々しく活躍することが期待できます。

■5:軍人

軍隊は規律と秩序が重んじられるため、ADHDの人には適さないと思われがちですが、高い集中力と運動能力を持つためうまくやっていける人もいます。

明確な手順やインセンティブを持つことで、目標を達成できるのです。

■6:起業家

絶えず決定に迫られる起業家は、会社を存続するために大きなエネルギーが必要です。そして、それを投資家や従業員、顧客ともそれを共有しなければいけません。

こうした仕事や組織をつくること、計画を立てることはADHDを持つ人にとって苦手な分野と考えられがちです。

しかし、ADHDに関する書籍の著者であるケビン・ロス・エメリー博士は「情熱の分野にいるときADHDを持つ人は、生き生きとするのです」といいます。つまり、自分が熱意を持って始めた事業であれば、苦手な仕事も克服することができるのです。

■7:ノルマのあるセールスマン

外回りの営業は、常に新しい顧客と会う必要があり、ノルマという明確な目標があります。常に事務所内に閉じこもる必要がなく、9時5時のスケジュールで動くもありません。

エメリー博士はこうした「箱の外」の環境はADHDの人達にとって力を発揮できるものだといっています。

■8:整備士

車、船、バイクを試乗したり修理したりするのは体力のいる仕事。どこをなおす必要があるのかはそれぞれ異なり、なにが故障の原因なのかを考える必要もあります。

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