Yamabiko Art個展「換骨奪胎」 グラフィティと和を融合させる達磨絵師 (2/2ページ)
個展の開催にあたって、キュレーターの岡本奇太郎さんは、本展ステートメントの中で次のようなコメントを寄せています。
AとBを足してCを作り、AとBとCを抱き合わせてDという視点を提示する換骨奪胎の名手であるYamabiko Artの作品を皆様に見ていただくことで、普段当たり前すぎて気にも留めないような普遍的なイメージも、角度を変えて見ることで存分に楽しめることが伝われば嬉しい。個展「換骨奪胎」キュレーター・岡本奇太郎さんコメント
招き猫、福助、お多福、熊手などの縁起物や、浮世絵といった日本人なら誰しも目にしたことがあるであろう図像を、Yamabiko Artさんが「自分らしいエッセンス」を注入し換骨奪胎することで、特別なものへと価値を転換させる妙技に、ぜひご注目ください。