【本当に未来からやってきたのか?】実在したとされるタイムトラベラー5人
世界中の人が夢を見ながら、未だ現実のものとなっていない“タイムマシン”。 こんなものが本当に実現できるのかはわかりませんが、遠くない未来にはもう完成しているのかもしれません。 その証拠に、世界には未来からやってきたと思われる疑惑を持った、いわゆる“タイムトラベラー”たちが実在します。 まるで過去や未来を見てきたとしか思えない奇妙な人たち。今回はそんなタイムトラベル疑惑のあるいくつかの案件をご紹介します。
世界一有名なタイムトラベラー“ジョン・タイター”

出典: Conspiracy Club
2000年、インターネット上に突如現れた“2036年からやってきた男”、ジョン・タイター。
彼は複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していきました。
しかし、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残したあとに書き込みをやめ、現在は消息を絶っています。
2004年以降のさまざまな出来事を予言し、自分のタイムマシンについて説明したが、その予言はどれもまだ起こっていません。
株で大儲けした未来人“アンドリュー・カールシン”

出典: HIGHTECH
2003年1月28日、インサイダー取引の疑いでFBIに逮捕されたアンドリュー・カールシンという名の男性。
彼は株の取引で800ドル(約8万円)の元手を、わずか2週間で3億5000万ドル(約340億円)に増やすことに成功したのです。
カールシンは4時間ものあいだ尋問をされました。捜査官に「なぜ短期間に巨万の富を築くことができたのか?」と尋ねられたカールシンは、こう答えました。
「私は2256年からやってきたタイムトラベラーです。」
彼の話によると、2256年の世界でこの時代に株が乱高下することはよく知られているので、株式市場の歴史を知っている人は、みんなその知識を利用して金儲けをしていると語っています。
1941年のセレモニーに現れた現代風の男

出典: Key Hunter
1941年、カナダ・ゴールドブリッジにあるサウス・フォークス橋の再開式典の様子を撮った写真。
この写真の中にその時代とは似つかない風貌をした男の姿が映っていると話題になりました。
注目すべきは画面右側に写っているサングラスの男。彼は周りの人々とは明らかに違った服装をしており、小型カメラのようなものも携帯しています。
このタイプのサングラスは1920年代から使われていましたが、モダンなTシャツやホッケーチームのセーターを着ており、周りの人とは一味違った異質な存在となっています。
突然、タイムズスクエアに現れた“ルドルフ・フェンツ”

出典: nuobovsem
1950年6月、ニューヨークのタイムズスクエアに、1人の男が突然出現しました。その男はどこかパニックになっている様子で走りだし、たまたま通りかかったタクシーに轢かれて死亡しました。
緑の帽子に大きな黒いコート、上質なスーツなど、季節外れの上に19世紀のファッションに身を包んでいました彼の身元を警察が調べたところ、財布には古いお金と1876年消印の「ルドルフ・フェンツ」宛の手紙が…。
警察がこの“ルドルフ・フェンツ”という男について調べると、1876年にその男は行方不明となり捜索願を出されていたことがわかりました。
開拓時代にTシャツ姿の男

出典: OZERSK74
カナダ・バンクーバーの古本屋にあった「The Cape scott story」という本の中に載っていた1917年の写真に、未来から来たのではないかと思われる男が写っているといいます。
問題の部分を拡大して見てみましょう。

出典: Factroom
写真左側にいるひとりの男。よく見ると、Tシャツに現代風の髪形で、隣の男性に驚かれています。
Tシャツがトップスとして着られるようになったのは、1950年代冒頭の映画『欲望という名の電車』でマーロン・ブランドが着こなすさまを見てからと言われています。
つまり、1910年代にこんな格好をしている男は考えられない存在なのです。
彼らは本当に未来、あるいは過去からやってきた人間なのでしょうか?
真実はわかりませんが、もし本当に彼らがタイムトラベルをしてきているのだとしたら、いつかは時空を行き来することができる時代がやってくるかもしれません。
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