内紛危機?阪神・金本監督の「超改革」に鳥谷敬が激烈反抗! (2/2ページ)

アサ芸プラス

オーナーからのお墨付きを得ているからこそ、金本監督は今季のスローガンを『超変革』とし、不振から抜け出せない鳥谷にも遠慮なく非情采配を振るい続けている」

 だが、当の鳥谷は一向に目を覚まそうとしない。その“予兆”は開幕前からあったようだ。

「開幕前の春季キャンプ中、金本監督が鳥谷に主将続投を要請し『トリ、オマエも“超変革”しろよ。頼むぞ』と言ったのですが‥‥。鳥谷は苦笑いを浮かべながら『変われって言われても、自分はもうオッサンですからねえ』とボヤいた。思わず金本監督は、その場で無言のまま固まってしまったそうです」(前出・球団関係者)

 振り返れば、もともと両者は“水と油”だったのかもしれない。金本監督が熱血漢で叩き上げの努力型であるのに対し、鳥谷は感情を表に出さないエリートタイプの天才型だ。

「03年、阪神リーグ優勝時のビールかけで、当時ショートでレギュラーだった藤本に金本が『これをつけろ』と手渡したのが『打倒・鳥谷』と書かれたタスキ。その年のドラフト自由枠で阪神入りが“内定”していた鳥谷を意識し、同じポジションでかぶる後輩をけしかけてやらせたパフォーマンスでした。新人の頃から努力と根性でのし上がった金本は、六大学野球で三冠王に輝いたアマのスーパースターを入団前から意識していたのかもしれない。実際、鳥谷は阪神入団直後の数年は結果が出なくても、岡田監督から優遇されてショートでレギュラー起用され続けましたからね」(スポーツ紙デスク)

 一部からは「金本監督は自分と同じ“連続フルイニング出場記録”を続ける鳥谷を認めている」との声も出てはいるが‥‥。両者の“冷戦”修復が、阪神浮上の鍵を握っていそうだ。

「内紛危機?阪神・金本監督の「超改革」に鳥谷敬が激烈反抗!」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 6/16号鳥谷敬プロ野球阪神金本知憲スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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