1秒で1単語覚えられる! 通学時間を使って効率よく勉強するポイント4つ

通学時間や待ち合わせの最中など、日常生活の中で、ぽっかりと空いてしまう時間ってありますよね。ほんのちょっとの時間だから……と、ただボーっと過ごしている大学生はいませんか? 空き時間はたった一秒だとしても価値があるもの。有効活用することで、あなたの未来がガラッと変わるかもしれませんよ。そこで今回は、こうした空き時間の具体的な活用方法を紹介します。
■1秒あれば1単語
あなたは普段、自分自身の「空き時間」について、どれくらい意識していますか? たった一秒の空き時間でも、有効に使うことは可能です。一秒あれば単語帳に記載された一単語に目を通すことくらいはできるでしょう。一秒だけで記憶するのが無理だとしても、十秒あれば十回見直すことが可能になります。たったこれだけの時間でも、「やる人」と「やらない人」の間には大きな差が生まれてしまうのです。自分の空き時間をただボーっと過ごして無駄にしてしまうのは、非常にもったいないことだと言えるでしょうね。
■空き時間を意識して行動しよう
実際に「一秒」の空き時間を意識して行動することは、簡単なことではありません。しかし、そうした意識を持てば、5~15分程度の空き時間は簡単に見つけられるはず。通学途中に電車を待っている「5分」、学校の最寄駅までの「15分」、教室について授業がはじまるまでの「5分」など、ご自身の生活リズムを見つめ直してみてください。「忙しくてまとまった時間がとれない」という理由で、勉強やスキルアップを諦める必要はありません。空き時間を有効活用することで、これまでと同じ生活をしながら、勉強のための時間を確保することも可能になるのです。
■準備が重要! スマホを活用
さて、こうした空き時間を上手に利用するためには、事前の準備も大切です。いつでもさっと勉強アイテムを取り出せる環境を整えておくことが最大の鍵。やるべきことを明確にしておくことで、「迷う時間」もカットできます。
オススメなのはスマホを使った勉強です。昔ながらの「ノート」や「単語帳」と比較すると持ち運びしやすく、どこで学習を開始してもスマートという利点があります。今は短時間学習に特化したアプリもたくさんあるので、それを利用するのも一つの方法です。
現時点で特別な「勉強」を考えていない場合には、「受信メールの整理」や「サークルのやることリストの作成」など、大学生活の必要なことを整え、自分の頭を整理する時間にあてるのがおすすめです。この一手間を先に片付けておくだけで、毎日のやるべきことがスムーズに開始できるようになります。
■その他こんな方法も!
空き時間を有効活用するための方法は、なにも「勉強」や「仕事」だけとは限りません。あえて「運動」や「リラックス」に使うことで、いい作用を生み出せるケースも存在しています。「空き時間が十五分あるから、軽くジョギングでもしてみよう」「気分転換に読書をしてみよう」といった活用方法のほか、「ネットサーフィンで、新しいアイデアのヒントを得る」のもいいでしょう。大切なのは、「時間を意識して、目的意識を持って行動する」ということです。そうすれば「無駄な時間」は、劇的に減少するでしょう。
いかがでしたか? 大学生のみなさんも、一秒でも空き時間を見つけたら、まずはそれを「もったない」と考えてみてください。自分がなにをしたいのか、なにをすればより未来の自分のためになるのか、自然と「できること」が見えてくるはずですよ。
文・ファナティック