62.1%もの女性が上司に不満を言えない!本音の上手な伝え方 (2/2ページ)
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上司
(優先・緊急度の確認)本日は、大切な約束があり、もしできれば、明日にさせていただきたいのですが(代案)いかがでしょうか」
■2:資料を作ったのに頭ごなしに「これはやり方が違う」と言われた!(部長の指示どおりにやったのに……)
指示が二転三転する上司、困ってしまいますね。こういうタイプは、自分のいったことを覚えていないことがあるので、メモなどの記録をとっておきましょう。
伝え方としては「あなたがそういったのに」ではなく「私のとらえ違いかもしれない」という、譲歩の姿勢で歩み寄りましょう。
「恐れ入ります、ご指示いただいた内容をこちらにメモしておりますが、私の認識違いがあったようです。どの部分が違いましたでしょうか?(メモを見せる)次回は、とらえ違いがないようにいたしますので、再度、ご指示いただけますでしょうか?」
■3:新しいプロジェクトでミスを連発するAさんと一緒になった!(先を思うと、気が重い……)
ミスを連発、いつもそのフォローをしなければならない同僚との仕事。黙っていては、ストレスがたまる一方ですね。
上司に不満を伝える方法としては、Aさんの人格否定をせず、まずはよい点を褒めること。その上で「Aさんのなんに困っているのか」を具体的に伝え「どうすればミスがなくなるのか」一緒に考えてもらうスタンスで切りだしてはいかがでしょうか。
「プロジェクトメンバーの件で、ご相談です。メンバーのAさんなのですが、とても明るく大らかで、チームのムードメイカーになってくれると思います!
ただ……これまでの傾向ですと、お願いした作業を忘れてしまい、それをぎりぎりになって切りだすので、皆でフォローにまわることが多かったのです。どうすれば改善していただけるのか、一緒にお考えいただけませんでしょうか?」
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以上、働く女性の本音の伝え方でした。言い回しひとつで、上司の受けとり方は大きく変わります。
上手な伝え方をして、ストレスをためないようにしてくださいね。
(文/樋口智香子)
【参考】