ベッキーが引き金?「中居の乱」で、SMAP解散騒動が再燃!? (2/3ページ)
あからさまだったのが、4月スタートのNHK総合『グッと!スポーツ』で、MCに『嵐』の相葉雅紀を起用したこと」(制作会社ディレクター)
大のプロ野球ファンで、スポーツ全般に精通した中居は、数々のスポーツ番組にも出演していたが、「相葉にスポーツのイメージをつけ、後釜に据えるという狙いが透けて見える。当然、中居は面白くないでしょう」(前同) そうした鬱屈した思いが、今回の“中居の乱”を引き起こしたと言えそうだ。現在、事務所とは冷戦状態だというが、「中居はテレビ局関係者からの評判もよく、タモリ、さんまら大物タレントにも認められる実力の持ち主。独立してもやっていけるでしょう」(夕刊紙デスク)
それでも中居が留まるのには理由がある。「彼は元ヤンキーだけに、仲間思い。草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人はSMAPの看板なしでは芸能活動も厳しい。だから、中居は苦杯を舐めてもジャニーズに留まっているんです」(前出のディレクター) 一方のジャニーズの思惑はというと、「大事なのは木村だけ。彼を世界的俳優に育てる、というビジョンもあるようです。一度、弓を引いた残りの4人は正直、お荷物でしょう」(前出の夕刊紙デスク)
現在、SMAPの5人が揃って出演する唯一の番組が『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)だ。「視聴率も悪く、打ち切り説が絶えない」(前同)が、5月27日の定例会見でフジテレビの亀山千広社長は、「9月以降も予定通り進めていく。我々は『スマスマ』を面白く作っていくことに変わりはない」と述べた。社長のお墨つきで、ひと安心かと思ったら、そうではない。芸能記者が苦笑まじりで明かす。「この5月からフリーになった加藤綾子アナについて、亀山社長は昨年7月に“来年の春とか秋(に辞める)とか、そういうこともありません”と断言していましたが、アッサリ退社。亀山社長の言葉は現実と逆になる“亀の呪い”だ、なんて言われています」
となると『スマスマ』も打ち切り濃厚に……。5人が揃って出演する唯一の番組が終了すれば、事実上SMAPは解散、木村以外の4人を待つのは飼い殺しの道しかない。先日も、木村とそれ以外のメンバーの溝を象徴する事件があった。