小林麻央の乳がん発覚…。30代ママに知ってほしい「乳がん検診」メリットと検診内容 (2/3ページ)
検査時間は10~15分程度。範囲に読影可能で、微細な石灰化の段階の腫瘍を発見することができます。
(3)超音波検診(エコー)
検査時間は10分程度、手で触れただけでは判別しづらい“しこり”を発見することができます。
ただし比較的リスクの低い、若い女性向きの検診です。
種類によって、発見できるがんの状態や、方法も変わってくることがあります。
このような種類の検診を、個人の症状によって組み合わせて、“確実な診断”をつけていくそうです。
■「乳がん検診が痛い」のはただの噂だった?
“痛い”のが好きな人はいないと思いますが、「乳がん検診は痛い」という印象がありますよね。
しかし、痛いと感じるのは2枚の板で挟むようなマンモグラフィ検診で、エコー検診の場合は痛みは伴いません。
「じゃあ痛くないエコー検診にしよう」と思われるかもしれませんが、エコー検診では石灰化が見つかりにくいなどの欠点もあるそうです。
筆者の母がつい先日、乳がん検診を受けてきて、その感想を教えてもらいましたが「マンモグラフィ、全然痛くなかったわ。あなたたちにオッパイあげたから柔らかいのかしら?」なんて言ってました。
しかし、一緒に行った友人は痛くて悲鳴をあげていたそうです。痛みの感じ方は、かなり個人差があるようです。
いかがでしたか?
筆者もまだ検診を受けたことはないのですが、つい最近、自治体から乳がん検診の受診券が送られてきていたことを思い出しました。
筆者が住んでいる自治体では、30歳以上の女性は健診の対象になるようです。
同世代であり、小さな子どものママである小林麻央さんが“進行性の乳がん”だと聞いて、かなり焦りを感じたので、検診を受けてみようと思います。
自治体それぞれに規定があるかと思いますので、ぜひご自身の自治体のHPを開き、調べてみてくださいね。