治験・臨床研究で求められる信頼性とスピードの確保をどのように支援できるのか。文書管理ソリューション「アガサ」の代表が、第17回薬制研究会にて講演を行います (2/3ページ)
■ 最新のクラウドが支える、医療分野のソリューションを解説
文部科学省・厚生労働省によって推進されている「臨床研究・治験活性化5か年計画」をはじめとした臨床研究・治験活性化の施策により、同研究が行われる環境は多様化しています。
2012年にスタートした同5か年計画では、日本国民に医療上必要な医薬品・医療機器を迅速に届けることを目標として、最適な治療法などを見出すためのエビデンスの構築とイノベーションの進展、実用化が求められています。
これにより治験や臨床研究の実施形態が進化し、企業よりも予算が限られている医師主導による研究に於いても、リスクの算定と予算制約の中で信頼性を確保し、効率的に作業を進める必要性に迫られています。
アガサ株式会社では、治験文書管理ソリューションを核とする、各種の文書管理・情報共有ソリューションを提供することで、これらの研究をバックアップしてまいりました。
本講演では、手間とコストがかかる紙処理から、クラウドを利用した臨床研究手続きの電子化を中心に、企業・医療機関・研究所などの垣根を超えた情報の共有と、法規制に対応したサービスのあり方など、研究をサポートする最新の情報通信技術について解説します。
■ 研究の推進と情報の保護。攻守両面で医療の進歩に貢献
弊社では、本年3月より開始した文書管理ソリューション「Agatha(アガサ)」のリリース以後、医療機関だけでなくヘルスケア・ライフサイエンス業界のお問い合わせや導入が堅調に推移し、業界内で画期的なソリューションとして好意的な評価をいただいてまいりました。
本研究会においては、各分野で著名な方々がお集まりになる中で、クラウドの発展で身近になったIT導入による信頼性確保と、ペーパーレスによる効率化の取り組みをお伝えする予定です。
医薬品の製造販売承認申請のためのコモン・テクニカル・ドキュメント(CTD)の作成、メディカルライティング(MW)業務など、幅広い分野に応用できる当サービスの活用例が、医療・医薬業界の皆様にとって業務改善の参考になれば幸いです。