アロマに隠された可能性で、梅雨のぐずぐず感を吹き飛ばそう! (2/2ページ)
外で匂いをまとうときはご注意ください。
アロマで、認知機能が向上したという検証結果も!?
その他、なんとアロマを1週間嗅いでいただけで、認知機能が向上したという検証結果も出たとか。
【アロマと認知機能の検証概要】
認知症予備軍レベルである、と診断された方にある特定のアロマを一週間嗅いでもらった結果、認知症予備軍が正常レベルになった。この研究では、嗅覚は脳に影響を及ぼすことがわかっています。
確かに、鼻と脳はかなり近い位置にありますし、不快な臭いを嗅いでいたら気分が悪くなったりと、我々は臭いから、なんらかの体調変化を感じているとも言えます。
鳥取大学 医学部の浦上 克哉先生は、アロマ療法についてこうコメントされています。
「日本ではアロマセラピーというと、趣味であったり、リラクゼーションという意味でとらわれがちですが、フランスでは 200年の歴史をもつ療法の一つです」
ただし、アロマはあまり近くで嗅ぎすぎると頭痛の原因になる場合があるので、あまり近づけ過ぎないようにしてください。アロマを選ぶ上での注意点は、化学合成したものでなく、天然の植物由来のものを選ぶことです。
ちなみに、浦上先生による 「認知症予防が期待できるアロマ」は昼用と夜用があり、それぞれ以下のような配合比率となっています。
昼用のアロマは 神経細胞を活性化する配合となっています。一方、夜用のアロマは 神経細胞を癒し、睡眠力を上げる配合です。嗅ぐ時間はどちらも2時間です。
昼用は「活性化」なので、できれば午前中の間に嗅いでください。夜用は「癒し」なので、寝る前の2時間くらい前から嗅ぎ始めるとよいでしょう。